ARION預言の「命」とは | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

『光の黙示録』の詩的メッセージの内部において、「剣」の初出は、
「命の剣」である。その後この「剣」は、「聖なる剣」と言い換えられ、(※単に「聖なるもの」とも)
「ホホデミの炎の剣」にも、「ホホデミ青龍剣」にも作られる。そこで、
聖書を見れば、【SYPA RBA】(大いなる剣、487)とある。これは、
【SWSYA XWRA】(聖なる馬、487)に一致する。これに鑑みると、
ARION預言の「聖なる剣」の「聖なる」は、【XWRA】(聖なる、318)、
と見てよい。此処に、印欧語系統の「Holy」(火遠理)が看て取れよう。

#だからこそ、「ホホデミの(炎の)剣」に作られる。注意すべきは、
#「ホホデミ」に当たる月宿が【牛】(makara)という点である。即ち、
#【XYA】(命、31)の剣は、【GDYA】(makara、31)の剣ということ。
#「命の剣」が「ホホデミの(炎の)剣」と言い換えられる由縁である。

*   *   *

「火」と「炎」の訳し分けは、よく分からないところもあるにせよ、
【NWRA】(炎、369)であれば、【PGRA】(身体、396)を表す。
ギリシャ語の「soma」(身体)を表し、「其麻の里」(そまがり)に、(※古事記の「曽婆加里」に同じ)
繋がる。【XY十】(隼人=“life”、529)に繋がる。「命の剣」とは、
「炎の剣」である。背後に在るのは、明らかにオカルト身体論だ。
古事記の「大量」の「量」は…【PGRA】(身体、396)との掛詞で、
実のところ「大量」は、ARIONの言う「ホホデミの炎の剣」と同じ。
此の「大量」の使用主体が「阿遅鉏高日子根」である点にも注意。(※「鉏」は「三重勝利王」に直結)