>矢追い 其麻の里(音で辿れ)
>井戸の柱 井桁 ← 平城京の「井桁」には「隼人」の「楯」が利用されていた!!
(※『光の黙示録』209頁より)
古事記の国生み(照応表を参照)に於いて、月宿の【觜】に該当するのは、
【AROA DWHNA】(肥国、464)。これは、【ANΣA】(稲瀬、464)に等価。(※古事記に「稲瀬毘古」とある)
どちらにしても、【DWHNA】(肥、80)は、ギリシャ神話の「ダフネー」である。
何故ならば、月宿の【觜】の主宰神を、摩登伽経は「月神」(ソーマ)に作るが、
【DWHNA】(肥、80)~【軫】(Hasta)~【AYDA】(手、29)~「肉」(σωμα)。
要するに…古事記の「肥」の文字は、「ダフネー」(月桂樹)を表すと考えてよい。
#ところが…ギリシャ語の「σωμα」には、詳しく言うと、
#「体」の意味や、「ヒト」の意味や、「生命」の意味が有る。(※「澄流の調べ」などを参照)
#上述の【ANΣA】(稲瀬、464)も、重ねて「ヒト」の意味だ。
#月宿の【觜】に当たる、アレフベートの【X】(Xeth)の綴りは、
#【XY十】(Xeth、529)であり、これも「life」(生命)を含意する。
#ならば、古事記において【AROA DWHNA】(肥国、464)が、
#【ANΣA】(稲瀬=現身、464)と重なるのも、当然のことだろう。
#「曽婆加里」(ソバカリ)という名の「隼人」(ハヤト)も登場するが、(※古事記・履中天皇条)
#「印南」(イナミ)を、古事記は「伊那毘」(イナビ)に作る。それなら、
#「曽婆」(ソバ)という言葉は、「σωμα」(QRDA=311)と言える。(※【星】(3月11日)を表す)
#ARIONは、これを、「其麻の里」に作る。「其麻が里」(somagari)だ。
* * *
さて、ところが、日本神話(出雲神話?)に拠れば、【GRDA】(裸菟、311)は、元々は
【QSDWR】(素菟=カストール、587)である。【十AWMYA】(陰陽宮、581)の主星だ。
その【十AWMYA】(陰陽宮、581)は、月宿の【井】(=井桁)に他ならない。それだから、
冒頭の預言で、「其麻の里」(隼人を含意する)に続いて「井戸の柱 井桁」と展開される。
【XY十】(σωμα、529)~【QSDWR XWRA】(素菟、900)という完全な連鎖も重要だ。
月宿の【虚】(900)は、【YWRQA】(イルカ、529)が表すところの「Dorphin」(イルカ)である。