【GD】(葛、4・5)は、【LBA】(心、45)を表し、【OSR】(十、450)の月(month)を表す。
【ARBOA W・XMΣA】(四と五、855)だけに、【OQRBA】(さそり座、585)をも表す。
大前提として【心】=【Σ】=「四百」である。然るに、この【ARBOMAA】(四百、439)は、
【SNWRA】(帽子、439)に等しく、「休留」(茅鴟)に通底…つまり、「昴月」(十月)に通底。(※既稿も参照)
【ADM OPRA】(磐余彦、529)の幼名は、【SNW】(狭野、137)で、既に述べた通り、
これは【SNWRA】(帽子、439)の略だ。然らば、【GD】(葛、4・5)~【LBA】(心、45)~
【ARBOMAA】(四百、439)~【SNWRA】(帽子、439)~【SNW】(狭野、137)の連鎖も
認められる。「帽子」の男は、「葛」の男…実のところ【GD】(葛、4・5)の男ということになる。
そこで問題となるのが、【QΣ十A】(弓宮、1102)を、【KΣΘA】(弓宮、442)にも作る点。(※「觜月」(霜月)である)
前者は、【鬼】(2月11日)に繋がり、【BWTA】(Pusya=麻布の衣、112)を表すが、後者も
【SRΘNA】(蟹宮、442)に一致する以上、【BWTA】(Pusya=麻布の衣、112)を指し示す。
何度も述べているが…【OPRA】(伊波礼、472)は、日本の「掃部」(カニモリ)に繋がる言葉。
然るに、【YRXA OSR】(十月、781)は、実は【OZP】(伊邪本、178)という言葉に繋がり、
【DHBA】(金、16)を精錬する意味を帯びる。加えて【DHBA】(金、16)~【觜】(4月4日)~
【XY十】(隼人、529)~【YWRQA】(入鹿、529)~【ADM OPRA】(磐余彦、529)と繋がる。
要するに【SNW】(狭野、137)は、間違い無く【OSR】(十、450)の月(month)に繋がっている。
#そうすると、相当な俗説で、結論それ自体は認めがたいものの、
#「ミカド」の語源が【GD】(葛、4・5)という説に就いて、別の意味で、
#検討する必要がある。したがって、【GD】(葛、9)の理解が先決だ。
#ところが、【XY十】(隼人、529)は、【XYA】(命、31)の派生語であり、
#「鬼月」(師走)であるところの【GDYA】(山羊座、31)に繋がっている。
#そうである以上、【GD】(葛、4・5)という名義も、モロモロの通例に従い、
#【GDYA】(山羊座、31)の略称と見るのが、最も理に適っている。そして、
#その【GDYA】(山羊、31)は、【OZA】(山羊、90)とも言う。こう見てくれば、
#「西」から「東」へ、いわゆる東征する【ADM OPRA】(イハレヒコ、529)を、
#【GD】(葛、4・5)と呼ぶことは、言わば、極めて当然の事柄として理解できる。
#此の場合に、当該の【GD】(葛、4・5)という呼び名は、【LBA】(心、45)を表し、
#【ARBOMAA】(四百、439)を表す以上、【SNWRA】(帽子、439)と呼び得る。
#これを更に略し、【SNW】(狭野、137)と呼んだ。そのような道筋が見えてこよう。