「根子」(ネコ)を、【BRA ΣRΣA】(根子、1407)に訓めば、
【DMYAS】(デニアス、147)に通底し、「白壁」(メンフィス)に
道が通る…ARIONが言う「帽子の男」(=猫の男)に結びつく。
この【SNWRA】(猫、439)の略称こそ、【SNW】(狭野、137)だ。
もちろん…【ΣRΣA RBA】(大根、1407)についても、これと、(※「大根」は所謂イエスを指す)
同様のことが言える。ところが、「馬子」(ウマコ)を、同じ方式で、
【BRA RKΣA】(馬子、1037)に訓めば…数字が、ダイレクトに、
【SNW】(狭野、137)に結びつく。当該の訓みも、また有意である。
#詰まり「馬子」は「horse」を意味しながら、「cat」を意味する。こんなことは、
#【GML】(Gamel、94)が、【OWDA】(owl、94)を意味する例などもあるから、(※「Gamel」は「駱駝」の意)
#驚くに値しない!? なぜ「馬子」を「島」に言い換えるかも、以下の記述の通り。
* * *
「島」(シマ)についても、既に幾つかの既稿で述べている通り、
【GZR十A】(島、814)に訓む。これは、【尾】(4月18日)を表す。
然るに…此の月宿の【尾】に当たるのが、「億計」(仁賢天皇)だ。(※照応表を参照)
それが故に、仁賢天皇即位前紀に「字島郎」と載る。当該箇所は、
【GZR十A】(島、814)と訓むことを明らかに前提とする記述だろう。
仁賢天皇即位前紀の「字島郎」に関しては、こう考えるより他、ない。
ところが、月宿の【尾】、即ちナクシャトラの「Mūla」の意味は、
【ΣRΣA RBA】(大根、1407)に他ならない。これは結局は、
【BRA ΣRΣA】(根子、1407)に重なるのである。結果として、
【SNWRA】(猫、439)の略称の【SNW】(猫、137)に通じ、また、
【BRA RKΣA】(馬子、1037)に通じる。つまり「馬子」~「猫」~
「根子」~「大根」~「島」という連鎖に依拠し「馬子」は「島」なのだ。
#重要なのは、この場合の【RKΣA】(馬、732)が、(※ゼカリヤ書の四神相応の「馬」の綴り)
#【MRYA】(守屋、372)に繋がっている点。書紀は、
#「馬子」が「守屋」の妹を妻にした旨を記述している。(※旧稿を参照)
#当然ながら、「馬子」の言い換えの「島」も、Syriacで
#【GZR十A】(島、814)に訓まれることを大前提に置く。
#そう訓むからこそ、【尾】(4月18日)を表す。結果として、
#「大根」(1407)や「根子」(1407)を表す。「猫」(137)から
#【BRA RKΣA】(馬子、1037)へ繋がるということである。