ARIONは「直観」というものを重視する…だからと言って、「知性」や「論理」を、
軽視しているわけではない。「直観」が「妄想」ではないことを、検証する手段は、
恐らく「知性」に基づく「思考」を措いて他に無い。「直観」に従い、行動すべきとき、
その「直観」が「直観」と言えるものかどうかに関して、検証している時間は無いが、
それだからこそ、緊急性を要しない「直観」の類に対しては、ホントに「直観」なのか
十分に吟味しておくべきなのだ。これが、緊急性を要する「直観」の受容条件である。
#ほんの少しの「知性」があれば、大川隆法の霊言とか、
#バシャール関連のチャネリングとか、その他モロモロの
#巷に溢れる精神世界本は、「妄言」(妄想的言説)と判る。(※99.9%くらい)
#身も蓋も無い。此等が、マーケティング的に成功するのは
#言わば食べて美味しいメニューを並べているから。もっとも
#美味しさを味わえるという効能を持っているから、商品として、
#社会のルールに反する点は無い。作り手が追求していること。
#それは、徹頭徹尾、お客様に満足いただける美味しさであって、
#それは商業倫理に全く適っている。極めて倫理的な産物である。
#此等の多くの精神世界本は、読めば読むほど「直観」を遠ざける。
#さらに言うと、当たり障りの無い大川隆法に比べて、バシャールは、
#転落しかかった者を、完全に転落させ突き落とすものだから、危険。