>炎の力 光の力
>闇に紛れて走る者共を 銀の月の粉で捜せ
(※『光の黙示録』232頁より)
シリア語の辞書を見ると、「In chemistry SHRA is a name for silver.」と書かれる。
つまり、シリア語の文化圏では、「銀」の呼び名の一つに【SHRA】(月、378)が有る。
ARION預言の「銀の月の粉」という表現は、それを前提にしている。その点に鑑みて、
【SHRA KSPA】(銀の月=銀であるところの月、570)と見てよい。むろん、この場合、
【B・SMA D・SHRA KSPA】(銀の月の粉で、700)という表現は、月宿の【斗】だろう。(※照応表を参照)
然るに…その月宿の【斗】に当たる「袁本杼」(継体天皇)は、古事記を見てみれば、
「品太天皇五世之孫、袁本杼命」とあり、「品太王五世孫、袁本杼命」とある。つまり、(※「品陀和気」は「大鞆和気」)
此処に、あからさまに【PMΘA】(五、152)という数字と【XMΘA】(品太、71)が存在。
月宿の【斗】(=継体天皇)は、月宿の【星】(=応神天皇)と、強く結びつけられている。
その一方で、【SHRA KSPA】(銀の月、570)は、まさしく【星】(5月7日)を表して居る。
前項で述べた点も踏まえれば、「闇に走る者共」の「者共」、即ち「共者」(助っ人)は、
【星】(5月7日)や【翼】(7月5日)を表す。「翼」の文字は、「共者」(助っ人)を含意する。(※【翼】の和名は「たすき星」)
【B・SMA D・SHRA KSPA】(銀の月の粉で、700)、探せ、とアリオンは言っており、
実際に、【SHRA KSPA】(銀の月、570)の粉で探せば、【翼】(7月5日)に行き当たる。
加えて【B・SMA】(粉で、125)、探せば、【翼】(2月15日)や「翼月」(如月)に行き当たる。(※【PMΘA】(五、152)に)
#然るに…【SHRA KSPA】(銀の月、570)を表す【YΣWO】(イエス、507)は、
#【MΣYXA】(メシア、481)であり、【ALHA BYL RBA】(大年神、418)であり、
#此の別名である「大物主」も、【MHWA】(美和=ミューア、65)を冠して呼ばれる。
#【SHRA KSPA】(銀の月、570)は、【星】(5月7日)を…【MHWA】(美和、65)は、
#【星】(6月5日)を…それぞれ表す。ここで、「大鞆和気」(応神天皇)の「鞆」(トモ)も
#「伴」(トモ)との掛詞であり、「大鞆」は「大伴」を表す。即ち、日本の「大伴門」を表す。
#【十YMNA】(南、632)を表す。つまり、【D・AY十 B・H GPA】(翼を持つ者、632)だ。
#「翼」(helpを含意)を持つ者ゆえ、まさしく「ニギハヤヒ」は「伴」(助っ人)として描かれる。(※既稿を参照)
#【MHWA】(ミューア、65)~【星】(6月5日)の連鎖の中に、「迩藝速日」の性格も見えよう。