「弓月君」と「狐」の関係 | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

【張】=【N】=「六十」で、【觜】=【X】=「九」で、「觜月」(霜月)は、(※照応表を参照)
【QΣ十A】(弓宮、1102)に当たる。一方、「張」の文字それ自体が、
「弓」を張ることを含意する。まず以上のことを念頭に置いてみれば、
“【Σ十YN】(六十、980)=【十ΣO】(九、980)”の等式は自明だろう。(※共に「弓宮」を含意)

【觜】(4月4日)~「十六」(シシ)~【OYN】(ain、160)の連鎖が在るから、
月宿の【觜】は、当然ながら【AYLNA D・XYA】(命の木、160)に繋がり、(※【觜】は「御真木」(崇神天皇)に当たる)
【QYSA D・XYA】(命の木、328)に繋がる。故に、創世記が言うところの、
【NAXA L・OLM】(永遠に生きるようになる、283)という言葉にも結びつく。

【觜】は「九」(三×三)で、しかも「御真木」は「三巻」と読める。つまり、
此処には【MHWA】(三勾、65)という言葉が在るが、その借訓表記に、
「眉輪」が有る。その「眉輪」は「三日月」の象徴…即ち「弓月」の象徴だ。
したがって「弓月」は、【QΣ十A】(弓宮、1102)の月(つまり觜月)を指す。(※ギリシャ語で「登岐士玖」と言う)

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ここで、【XWYA D・NXΣA】(青銅の蛇、514)は、【NOBA】(烏、145)に繋がる。(※旧稿を参照)
その【NOBA】(烏、145)は、言うところの【OMA HW】(かの人々、145)に全一致。
民数記21-9の【XAR B・XWYA D・NXΣA】(青銅の蛇を仰ぎ見る、828)の部分も
傍通暦の【張】(828日)に繋がっている。つまり、【QΣ十A】(弓、1102)を張ることに
繋がっている。「弓月君」は、新撰姓氏録を信用すれば、秦氏の祖先だが、その秦氏は、
神社祭祀に深く関わる。もともと【十ROA】(鳥居、882)は【十OLA】(狐、622)を指し示し、(※下の追記を参照)
その象意を露骨に表に出しているのが、「稲荷」の総本社と目される「深草」の伏見大社だ。(※『カミ・コメ・ツチ・ヒト』)
してみると、雄略15年(西暦471年)の「秦酒公」の記事は、数字の「15」で月宿の【張】を示し、
数字の「471」で【NXΣA】(青銅、471)を示すものと判明する。当該記事には、民数記21-9の、
【XAR B・XWYA D・NXΣA】(青銅の蛇を仰ぎ見る、828)ということが、強く刻印されている。

#その一応の歴史的な完成形としての平安京は、西暦794年に開都された。これは、
#民数記21-6の【OMA SGYAA MN AYSRAYL】(794)を踏まえたものであろう。
#ヨハネ黙示録20-2の【XWYA QDMYA HW】(かの古の蛇、328)も、あからさまに、
#【XWYA D・NXΣA】(青銅の蛇、514)を指し、【OMA HW】(かの人々、145)を指し、
#【NOBA】(烏、145)を指し、【OYN】(160)=【AYLNA D・XYA】(命の木、160)を指す。
#グノーシスの一派として「ナハシュ派」が知られ、これは、「蛇」の知恵を重んずる一派だ。
#「蛇」は「蛇」でも【XWYA D・NXΣA】(青銅の蛇、514)だろう…「蘇り」のシンボルである。

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━━━━━━━━[追記]━━━━━━━━(2012年9月10日)

ここで【Σ十YN】(六十、980)=【十ΣO】(九、980)のゲマトリアに鑑みれば、(※【觜】=【X】=「九」に注意)
【十ROA】(鳥居、882)と【十OLA】(622、狐)の関係は、掛詞というだけでなく、
さらに、【張】(828日)と【虚】(2月26日)の関係によっても、強く結ばれている。
【虚】(イルカ座)~【YWRQA】(青、529)~【XY十】(人生、529)~「九」、に注意。

#【DABA 十RYN】(二狼、892)は【AS十A XWRA】(白壁、892)に同じ。(※「白髪部」との掛詞)
#【壁】=【B】=「三」で、その魔方陣の「三」には【XWRA】(白、318)が照応。
#したがって、【壁】(4月25日)の月日のメッセージも「白壁」に大きく関与する。
#【KWLBHA D・XLMA】(夢の轍、194)~【奎】(9月14日)~【奎】(6月22日)
#~【十OLA】(狐、622)という連鎖が在り、その一方で、【OQA】(宇迦、282)~
#【觜】(8月22日)~【張】(828日)~【十ROA】(鳥居、828)という連鎖が存在し、
#『舞い降りる夢の轍、くぐらぬ鳥居の跡、そして龍は咆哮する』、と言われる。