「大山津見神」の位置づけ | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

「足名椎」は「稲田宮主須賀之八耳神」という称号を得る。ここに「宮主」が在る。(※「足名椎」は「大山津見神」の子)
ところが…「丸迩之比布礼能意富美」の娘に「宮主矢河枝比売」が居る。一方で、
「葦那陀迦神」の別名に「八河江比売」が在る。三者の名は、言わば、絡んでおり、
「宮主矢河枝比売」は、古事記のテクスト上で、「足名椎」に繋がっているのである。

  ・「足名椎」……「稲田宮主須賀之八耳神」の称号を負う
  ・「葦那陀迦」……「八河江比売」の別名を持つ
  ・「宮主矢河枝比売」       ← 「丸迩之比布礼能意富美」の娘

そこで問題となるのが、「大山津見神」と「丸迩之比布礼能意富美」の関係だが、
その前に、「大山津見」と「須賀之八耳」の関係を考察しておく。ひとことで言えば、
【ΘWRA RBA】(大山、624)は、いわゆる【十NYNA】(龍、642)に繋がっている。(※「second」の意味もある)
且つ、人物で言うと、【APRYM】(エフライム、462)に繋がっている。その点が重要。

というのは…【APRYM】(エフライム、462)の母は、【ASY十】(アセナト、592)だ。(※【YWRQA】(青、529)を表す)
彼女は、【AWN】(オン、69)の祭司・【PWΘYPRO】(ポティフェラア、597)の娘だ。
【ADNA】(耳、69)とか【ΣWQA】(市、609)とか【OYW十A】(Aldebaran、609)とか、
【QRWTA】(大爪、609)に繋がっている…月宿の【畢】(Aldebaran)の数価は「八」だ。(※開化天皇に当たる)

#詰まり「須賀之八耳」という名辞は、【ΣWQA】(市、609)を表す。また、
#月宿の【畢】(狭井)であるところの【OYW十A】(Aldebaran、609)を言う。(※「狭井」は【Z】の呼称)
#【ΣWΣNA】(山由理草、869)である「素戔嗚」が与える名辞に相応しい。

*   *   *

>オホツメ カイカシ マルニ      ← 「大爪 開化し 丸に」と読む
>此の言葉の意味は後程伝える
(※『光の黙示録』204頁より)

以上のことが理解できれば、「大山津見神」と「丸迩之比布礼能意富美」の関係も、
自明だろう。【ΘWRA RBA】(大山、624)は、【APRYM】(エフライム、462)を表し、
且つ、「丸迩之比布礼能意富美」(丸迩の日触の大臣)の「比布礼」(日触)という語は、
「日爪」(蹄)であるところの【QRWTA】(大爪、609)…【OYW十A】(畢宿、609)を表す。(※英語の「close」に掛かる)
【APRYM】(エフライム、462)の母は、【AWN】(オン、69)の祭司の娘であって、然らば、
両者の接点は、言わばエジプトの【AWN】(オン、69)という土地に在る。そう言えるだろう。

既稿で見た通り、【PWΘYPRO】(ポティフェラア、597)という名前は、
#イザヤ書14-12の【AYLL B・TPRA】(明けの明星、597)に完全一致。(※「かごめかごめ」の「夜明けの晩」に相当)
#且つ当該の【AYLL】(明星、102)は、もちろん【LLYA】(夜、102)を表し、
#【KYMA】(Pleiades、102)を表す。【SKA】(待つ、102)という動詞も表す。(※「待つ」については後述を参照)
#「丸迩」は単に「丸」に作られる場合もある…シリア文字の「丸」は【W】だが、
#もちろん【昴】=【W】=「七」で、その「七」には【YWRQA】(青、529)が照応。(※ヨハネ黙示録の魔方陣)
#【ASY十】(アセナト、592)の名前が【YWRQA】(青、529)に繋がるのは当然。
#「丸迩」の「比布礼」(日触)という表現は、「黄泉」(ヨミ)の「かまど」という表現と、
#同等である。つまり、「黄泉」(ヨミ)は「七」(ヨミ)を表し、【十NWRA】(竈、869)も、
#【ΣWΣNA】(スサノヲ、869)、つまり【OYW十A】(Aldebaran、609)を表すからだ。
#ここで確認しておくべきは、もともと【ΣWΣNA】(スサノヲ、869)の保有する数価が
#【SWSYA YWRQA】(青馬、698)と繋がる点。【YWRQA】(青、529)は「七」(ヨミ)。