「沙本毘古」の淵源はエジプト | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

>終わりの日 神 唯お独り 立たれる
>メンフィス北方五〇km アスランタの町     ← 「メンフィス」はエジプトの都市
>帽子の男                       ← 「帽子の男」は「沙本毘古」を表す
>ふくろうの目に気を付けて行くこと
(※『光の黙示録』213~214頁より)

日本書紀に「匝布屯倉」と出てくる。「匝布」は「ソフ」としか読めないが、
これは「狭穂」の音転と理解してよかろう。いずれにせよ、この「沙本」は、
オリオン座の三ツ星を指す。月宿の【参】だ。以下の解説が分かりやすい。

>南天の星ぼしの中で最も有名なものが、現在のオリオン座の三ツ星の位置に
>当たる「サフ」という星座と「セプデト」と呼ばれたシリウスでした。
(※『星座神話の起源──エジプト・ナイルの星座』83頁より)

何度も述べている通り、ダニエル書は、魔方陣の「一」を表すものとして、
【DBA】(熊、10)を配置する。この【DBA】(熊、10)も、月宿の【参】である。(※【参】=【Θ】=「十」に注意)
つまり、「沙本」というエジプトの星座は、魔方陣の「一」を表す。そういうこと。

#以上のことから、「沙本毘古」が「日下部連・甲斐国造」の祖とされる。(※「日下」は「闇」の意)
#「沙本毘古」~「甲斐国造」~「甲斐黒駒」という連鎖は、言うまでもなく、
#「沙本」(月宿の【参】に該当)と、【AWKMA】(黒、91)の結びつきを言う。
#縷々述べているが、魔方陣の「一」は、四色のうちの【AWKMA】(黒、91)。
#アリオン預言の「真の闇帝王」と「VICIOUS ONE」に、無論、これは直結する。
#「丸迩之許碁登臣──都怒郎女──甲斐郎女」という系譜も存在する以上は、
#「一」の系統の【QWQY十A】(Aquarius、929)も、【AWKMA】(黒、91)に重なり、
#したがって、アリオン預言の「傀儡の掟」の「掟」は、実は「興台」との掛詞と分かる。
#当然、【参】(8月23日)を表すところの【ΣMOWN D・M十QRA NYGR】(2038)も、
#エジプトの星座「沙本」(月宿の【参】に当たる)に関わる。魔方陣の「一」に連なる者だ。
#こうした事柄を含み込んで、アリオン預言でも、「傀儡の掟を知らしめ 聞かしめ」と表現。(※既稿を参照)