[90]初めに在るものは何か | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

★本文━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
BR∑Y十 AY十WHY HWA ML十A。
初めに、在った、言葉が。
W・HW ML十A AY十WHY HWA LW十 ALHA。
そして、その言葉は、在った、神と共に。
W・ALHA AY十WHY HWA HW ML十A。       (以上1-1)
そして、神は、その言葉であった。
HNA AY十WHY HWA BR∑Y十 LW十 ALHA。  (以上1-2)
それは、在った、初めに、神と共に。
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(※ヨハネ福音書1-1、1-2)

BR∑Y十(1223)、AY十WHY(555)、HWA(15)、ML十A(592)。
W(7)、HW(13)、ML十A(592)、AY十WHY(555)、HWA(15)、LW十(547)、ALHA(50)。
W(7)、ALHA(50)、AY十WHY(555)、HWA(15)、HW(13)、ML十A(592)。
HNA(68)、AY十WHY(555)、HWA(15)、BR∑Y十(1223)、LW十(547)、ALHA(50)。

*   *   *

「初めに言葉在りき」という有名な一節である。此れは、創世記1-1や、
創世記2-7に呼応する。此処では、後者について見ておこう…そもそも、
【ML十A】(言葉=logos、592)は【ADM OPRA】(伊波礼毘古、529)に、
呼応する。即ち【YWRQA】(青、529)という言葉を表しており、そして更に、
【AY十WHY HWA】(在りき、570)という語も【ADM】(アダム、57)を表す。(※発音違いは【ADM】(血、57)だ)

【HW ML十A】(その言葉、605)は【星】(6月5日)に繋がっているが、(※【星】=【M】(50)=【ALHA】(50)に注意)
また【ADM】(アダム、57)も【星】(57日)に繋がっている。さらにまた、
前者は【柳】(5月6日)に、後者は【翼】(75日)に繋がっている。此れは、
畢竟【LMD】(95)~【SYBA】(白髪、95)~【MNA XWRA】(白髪、430)
~【AYK SHRA】(如月、430)~「翼月」(如月)という連鎖が保証している。

#そのほか…たとえば、【BR∑Y十】(初めに、1223)が【氐】(12月23日)を表し、
#【AY十WHY HWA ML十A】(言葉在りき、1162)が【氐】(11月26日)を表す。
#偶然では無い。最後の【BR∑Y十 LW十 ALHA】(初めに神と共に、1820)は、
#まさに【SYPA】(剣、182)を表し、【虚】(1月28日)を表す。【虚】は「イルカ座」だが、
#この【YWRQA】(青、529)という言葉も、主題である【ML十A】(logos、592)を示す。
#【LW十 ALHA】(神と共に、597)という表現の数価は、色々な箇所にリンクしている。

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━━━━━━━[追記]━━━━━━━(2012年4月1日)

ヨハネ福音書1-1の文意を端的に要約すれば、一方で、
【ML十A】(言葉、592)が【觜】(529日)を表し、一方で、(※【觜】の別名は「鹿首」)
【ALHA】(神、50)が【ARYA】(師子宮、324)を表す。即ち
いずれも「シシ」(四×四)であるが、加えて【觜】(4月4日)も
「シシ」(四×四)である。だからこそ、「言葉」(logos)と「神」を
同一視する文脈が形成されているのである…それに付け加え、
【觜】(529日)は、【YWRQA】(青、529)という言葉に結びつく。
その一方で【ARYA】(師子宮、324)も【虚】(3月24日)に結びつく。
月宿の【虚】は「イルカ座」である。件の記紀は、この月宿の【虚】を、
初代天皇の【ADM OPRA】(伊波礼毘古、529)に位置づけて居る。(※創世記2-7を参照)
つまり、記紀のコンセプトと聖書(Syriac Bible)のコンセプトは相同だ。
初めに在るのは、【ADM OPRA】(伊波礼毘古、529)なのだ…これも
実際問題【YWRQA】(青、529)という【ML十A】(言葉、592)に他ならぬ。
創世記冒頭の一文の数価が「2590」にコントロールされている点にも注意。(※各自で計算されたし)