「掌」は「鬼」そのものを表す | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

『光の黙示録』の誌的メッセージの中で、「掌」が出て来るのは、
「13」のメッセージに限る。これは【鬼】(正月13日)のメッセージ。
つまりは月宿の【鬼】のメッセージだが、【鬼】=【K】=「卅」であり、
且つ、アレフベートの【K】の原義は、他でもない【KPA】(掌、122)。(※【房】(1月22日)にリンクする点に注意)

>黄金の壷に 己が剣を浸せよ
>剣を抜くときに 中を覗こうとするな
>剣に掌を触れるな(剣の刃)
>剣に竜の息を吹きかけさせよ

>御使いの守護の為に送られた竜は    ← ヨハネ黙示録の「竜」が想起される
>人間の手には負えるものでは無い
>覚えておくように
(※『光の黙示録』202~203頁より)

「剣」を意味する代表的な言葉は、【SYPA】(剣、182)と、
もう一つは【XRBA】(剣、314)だが、此処で、特に後者は、
【∑BΘ】(Shebat、413)に呼応する。「翼月」(如月)である。(※【角】(413日)にも繋がる点に注意)
以下の等式が在るので、これも月宿の【鬼】と繋がっている。

  ・【AYK SHRA】(如月、430)=【MNA XWRA】(白髪、430)    ← 「白髪」(清寧天皇)は月宿の【房】
  ・【MNA】(髪、112)=【BWTA】(麻布の衣、112)=「Pusya」(鬼宿)

ヨハネ黙示録12-7では、【QRBA】(戦い、505)が描かれるが、(※前項を参照)
これは【BRQA】(フラッシング・ライト、505)のアナグラムであり、
【鬼】(55日)を表し、よって、【BWTA】(麻布の衣、112)を表す。
数字で言えば、これは【十L十YN】(卅、1120)である…【K】である。(※「掌」である)

#この【QRBA】(戦い、505)は、動詞「QRB」の派生語だが、
#この動詞には「触れる」という意味がある。その一方、【鬼】も
#「蟹宮」である。「蟹」が「触」字を含む。【QRBA】(触、505)が、
#傍通暦の【鬼】(55日)を表すのは、或る意味で、当然である。
#実はアリオンは、引用の通り、『剣に掌を触れるな』と述べつつ、
#【QRBA】(触、505)が【鬼】(55日)を表す事実を、提示しており、
#即ち【XRBA】(剣、314)の冒頭の二音節は「触れ」との掛詞である。(※【角】(413日)にも繋がる点に注意)
雅歌2-2の【QRYB十Y】(私に近しい者、1043)という言葉にもリンク。