>アガルタの宮使い
>釜石の山 中程よりきたりて
>笛の音にて其方 呼ぶ
(※『光の黙示録』231頁より)
【AGR十A】(letter、808)は【心】(8月8日)を表し、したがって、(※「アガルタ」は「シャンバラ」の首都)
「心月」(夏五月)を表し、【QYΘA】(夏、232)を表し、魔方陣の、
「北」に照応する。その「北」に照応する数字は「九」に他ならない。(※「北」は「シャンバラ」もしくは「冥府」)
北
(斑)
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┃ 2 │ 9 │ 4 ┃ 「キタ」(北)に「QYΘA」(夏)が照応
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西 (青) ┃ 7 │ 5 │ 3 ┃ (白) 東
┠──┼──┼──┨ ・ゼカリヤ書の「9」は、【AWRGA】(斑、315)
┃ 6 │ 1 │ 8 ┃ ・ヨハネ黙示録の「9」は、【AXRNA SWMQA】(赤、702)
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(黒)
南
ゼカリヤ書だと、その「九」に【AWRGA】(斑、315)を配当する。
むろん【角】(3月15日)を表す。「中程」は「中陰」との掛詞である。(※【角】=【P】=「九十」。これも「九」の系列)
「中陰」(いわゆる四十九日)も【角】(7月7日)を表すことが重要だ。
#何が言いたいかと言うと、上記のアリオン預言の「中程」という語句は、
#「中陰」(または中有)を表していると言いたいのである。「陰」は「富登」。
#Hebrewの【OWGB】(笛、94)はSyriacの【PDWR十A】(笛、904)と似る。(※「94」は「49」と似る)
#【QLA D・PDWR十A】(笛の音、1151)は【觜】(11月15日)を表す。畢竟、
#「觜月」(霜月)を表す。【觜】=【X】=「九」に注意。これは「北」を示している。
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━━━━━━━━━[追記]━━━━━━━━━
古事記に「火照/火須勢理/火遠理」と出てくる。此れは太陽の動きで言うと、
「日の出/南中/日の入り」に対応する。「須勢理」とは、勢いが最大の状態で、
日時計の指す方角は、「火照」が「西」、「火須勢理」が「北」、「火遠理」が「東」だ。
ところが、系譜に明示はされないものの、「須佐之男」の娘は「須勢理毘売」であり、
「須佐」という言葉は、「すさぶ」という動詞の語幹と見てよい。つまり、「須佐之男」も、
魔方陣の方角で言うならば、「北」(シャンバラ)に照応する。これでよい。何故ならば、
アリオンは、「スサノオ」を、三位一体の「父」に準える。然るに、【ABA】(父、2・3・2)は、
【QYΘA】(夏、232)を表し「心月」(夏五月)を表す。月宿の【心】(Antares)は色が赤い。
月宿の【畢】の名称が「Rohini」だが、さらに月宿の【心】も「Rohini」と呼ばれることが有る。
【ΣWΣNA】(スサノオ、869)は「Rohini」であってみれば、むろん「心月」(夏五月)も表す。