「須佐之男」と「竃神」の結びつき | ■朽ち果てた館■

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ARIONの預言解読──音楽に載せて

「大年」が「天知迦流美豆比売」を娶って、「九神」を生んだ。
一人目が「奥津日子」、二人目が「奥津比売」。これの別名を、
「大戸比売」と言う。「此者諸人以拝竃神」と古事記は表現する。

一般には「秋葉」の神として浸透した…そもそも【BA】(戸、5)は、
【AB】(秋八月=葉月、5)を象徴する。故に「竃神」(=秋葉神)は、
「戸」の文字を含んで、「大戸比売神」に作られる。そういう話である。

>故、此大国主神、娶坐胸方奥津宮神、多紀理毘売命、生子、
>阿遅鉏高日子根神。次妹高比売命。亦名、下光比売命。
>此之阿遅鉏高日子神者、今、謂迦毛大御神者也。
(※古事記・上巻より)

意味合いはともかく、「阿遅鉏高日子根神」は「土佐大神」にも作られる。
「土左国」は、アレフベートの【D】(5)に当たる。此の原義は【BA】(戸、5)。
古事記の「奥津比売」(大戸比売)は「奥津島比売」(多紀理毘売)の縁者だ。

そもそも【十NWRA】(869)という言葉は、「かまど」(竃)の意味も持つが、
実は「みぞおち」(鳩尾)の意味も持つ。それ故、「胸形」の「奥津宮」の神は、
特に「竃神」(大戸比売神)の縁者なのである。根幹は、【十NWRA】(869)だ。

#「天照大御神」の詔別によって、いわゆる「胸形」の三女神は、
#「須佐之男」の子ということになった。実は、此の詔別の根拠は、
#【十NWRA】(胸形、869)=【ΣWΣNA】(須佐之男、869)という、
#ゲマトリアに在る。「十拳剣」との関係も、やはり考えてみるべきだ。