>人の形を形取った冥府の者共が、
>悪し き光の雲の向こうから、
>合図を送るのが見えるだろう。
(※『アーリオーン・メッセージ』23頁より)
「人の形を形取った冥府の者共」は要するに「人形」(傀儡)だろう。
「合図」は「不合」との掛詞。その「不合」は月宿の【女】だ。ところが、
【十MWZ】(女月、565)は【十BLYA】(都夫良、565)に同じ。しかも、
「都夫良郎女」は、「丸迩(one)」の「許碁登(傀儡)臣」の系統である。
>北はシャンバラ、もしくは冥府である。
(※同111頁より)
>鬼の本体は北に位置する。
(※同89頁より)
『形成の書』において、アレフベートの【十YW】(Taw、527)に対し、(※月宿の【尾】、梵名はMūla)
【TPWN】(北、257)を呼応させる。つまり、「根国」は「北国」なのだ。
【ONNA D・NWHRA】(光の雲、582)は【OQRA】(根、582)と同じ。
つまり、上記メッセージの「光の雲」は、実は「冥府」に重なるのである。
#ここで【OQRA】(根、582)は【鬼】(8月25日)に繋がっているが、
#さらに加えて【BWTA】(麻布の衣、112)は、【鬼】(2月11日)にも、(※「Pusya」も「BWTA」も同源の語)
#【尾】(11月2日)にも繋がっている。それ故に、「鬼」の本体は「北」。(※月宿の【尾】はアレフベートの【十】)