こんばんは。先ほどミネソタから日本に戻りました。羽田も思ったよりも蒸し暑くなくよかったです。ただ、地元に戻ったらセミの鳴き声の大合唱があり、忘れていた音でした。笑。
ところで、ミネソタにいた時も、日々日が短くなっていましたが、こちらに戻ると18時半には日の入りです。1日が短く感じてしまいます。バスで地元まで戻りましたが、最近はサービスが落ちていると痛感させられました。バスのターミナルに着いた後で、自分でトランクから荷物を下さなくてはなりませんでした。以前にはなかったことです。
また空港でも、大きな荷物の受取りの処理を高齢の方が汗だくで独りでしていました。ベルトコンベヤーに荷物が乗りっぱなしなので、なかなか下せずに四苦八苦していました。ミネアポリスの空港では、屈強の男性が効率よく3人がかりで処理していた仕事です。笑。
サービス業に関しては、アメリカのほうが人海戦術で、回しており、それなりにいいと思いました。日本もおもてなしにあぐらをかいていると、サービスの低下を指摘される恐れがあります。肝に銘じないといけないと思いました。
今日の自分への言葉:「人手不足なのか、サービスの低下が心配」