本音を伝えても受けとってもらえなかった経験ありますか? | 許可の向こう側の世界に行こう  自信がなくて生きづらい人のための優しいカウンセリング

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名古屋市北区で「本気のスイッチ入れる会」をやっています☆山崎 忍

今まで本音を伝えることをしてこなかった人が、勇気を出して相手に伝えてみたのに、残念ながら受けとってもらえなかった。

そんなこともあると思います。

自分を主語にした「私は○○と感じました」とアイメッセージで伝えたのに、相手は(攻撃されたと感じたのかもしれませんね)受けとってくれない。

何か間違えていたのだろうか?

と悩む人もいるかもしれませんね。

こんな時はおそらく、間違いはないでしょう。

伝えたけれど、受けとってくれるかは相手次第です。



昨年10月の心屋仁之助さんの講演会で、こんなお話を聞きました。

「本音を伝える時は、相手が受とろうが受けとるまいがそんなことはどうでもいい。

それより、今まで口から出すことができなかった自分の本音を伝えられたことに価値がある」

誰かに本音を伝える時は、相手からどんな反応が返ってこようがそれを受けとめる。

そういう覚悟をして伝えることが大切だということですね。

ちゃんと受けとってくれる時もあれば、攻撃に合う時もあります。

もめることもあるかもしれません。

相手次第でどうなるかはわからないけれど、何も期待しないで、ただ自分の本音を相手に伝える。

私はこの考え方が大好きです。



結局、相手にどんなふうに思われるかを気にしたり、攻撃されることやもめることを恐れて、自分の本音を相手に伝えられないわけですから、そうなることを覚悟して伝えるのが一番いいのです。

というより、それしかないかと思います。

人と争うことが嫌いな人は、普段もめるのを避けるようにしていると思いますが、もめてもいいのです。

もめてもこじれても、場合によっては相手と縁が切れてもそれでいいのです。

それより自分の本音を口から出してあげることに価値がある。

自分を大切にしてあげることが、相手を大切にすることにもなります。

少しずつでもいいですから、相手に期待をしないで伝えていけるといいですね。



私もこれが一番苦手です。
頑張って伝えるぞっ!!


今日も読んでいただき、ありがとうございましたクローバー

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