お伊勢参り | 許可の向こう側の世界に行こう  自信がなくて生きづらい人のための優しいカウンセリング

許可の向こう側の世界に行こう  自信がなくて生きづらい人のための優しいカウンセリング

自分の住んでいる地域、日本を、アジアを、世界を、地球を宇宙をよくするために、今の自分に何ができるのか?みんなで考えて行動に移していきましょう! 

名古屋市北区で「本気のスイッチ入れる会」をやっています☆山崎 忍

本日誕生日の主人のリクエストで、式年遷宮を迎えた伊勢神宮に行ってきました。

朝8時に名古屋駅集合のバスツアーで行ってきて、先ほど帰ったところです。

お天気が午後から大荒れの予報でちょっと心配でしたが、それでも行ったら何とかなるだろうと思っていたら、本当に何とかなったどころか晴れて暑いくらいでした。

伊勢神宮に向う前に縁結びのパワースポットである夫婦岩がある二見興玉神社に行きましたが、夫婦岩辺りに着くと雨がやんできて、その後だんだん晴れてきて、伊勢神宮に着く頃には晴れて暖かくなってコートいらずでした。

あんなにいいお天気だったのに、帰りのバスに乗って20分くらいしたらまた雨が降ってきました。

そして、名古屋駅に着いたら雨がやんでいました。

神様のお計らいなんでしょうね。

全然濡れずに無事お参りできました。

しかも、式年遷宮以来伊勢神宮の(特に内宮が)ずっと混んでいるという話しでしたが、今日はかなり人が少なかったようで、余裕でお参りができました。

まだ風邪が治り切っていないですが、お伊勢参りでパワーをたくさんいただいてきたので、すぐ治りそうな気がします。

photo:01


前の記事にコメントたくさんいただき、ありがとうございました。

うつは反抗期であるという捉え方。

思い当たる方も結構いらっしゃったようですね。

ここで大切なのは反抗期は自立するための過程であるということを忘れないことだと思います。

反抗するのが目的ではありません。

親のための人生ではなく、自分が生きたい人生を生きる。

そのための反抗期なのです。

反抗期は自分で終わらすのです。

私が母に反抗していた時、精神病院に入って、一生そこで暮らして、母に自分がどれだけ私に対して酷いことをしたか思い知らせてやろうと思っていたんです。

それだけ、激しく反抗していましたが、自分で反抗期を終わらせました。

反抗することが目的になってしまったら、これを実行するところでした。

今、反抗していてもいいですから、反抗している人は目的を忘れないで下さい。

反抗し過ぎて、反抗期をやめられなくて困っている人もいるかもしれません。

是非、勇気を出して自分で反抗期を終わらすと決めて下さい。

何よりも大切な自分自身のためにラブラブ


今日も読んでいただき、ありがとうございましたクローバー