先日、心屋塾マスターコース
の同期生である★メイク&ファッションセラピー@ゆみ♪先生
のパーソナルカラー診断を受けました。
普段はゆみって呼び捨てなんですけど、診断受ける時は先生と呼ばせてもらいます。
カラー診断に使うドレープ(カラーの別の布地)の数って何枚もあるんですね
鏡の前で何枚ものドレープを次から次へと胸元に当てて顔映りを確認していきます。
ゆみ先生と一緒に鏡を覗き込みながら
「この色は合うね」
「この色は顔がくすむね」
「この色、結構いいね」
なんて、ゆみ先生も言ってくれるし、私も自分で
「この色、いいんじゃない!?」
なんて言いながら自分に合う色を探して行きました。
診断の結果、私はブルーベースであることがわかりました。
そして、NG色は茶色らしいです。
あらららら。。
今はあまり着てないですが、学生の頃や若い頃は、茶色っぽい服ばかり着ていたのです
みのむしみたいに、身を隠したかったのかもしれませんね。
ここ一年ぐらいで、選ぶ服の色や形がだいぶ変わってきています。
一昨年買った服を並べてみると違和感があるものが多いのです。
昨年買った服くらいから、自分的にはしっくりくるようになりました。
服は今までずっと自分で選んでいたのですが、合う色と形が自然にわかるようになってきたみたいです。
それはこころの変化が大きく影響しているんだと思います。
マスターコースを卒業してから段々と綺麗な色の服を取り入れるようになってきました。
私の場合、濁った色を顔まわりに持ってくると、すごく顔がくすむのです。
今回、ゆみ先生のパーソナルカラー診断を受けてみて、ゆみ先生が合うね!と教えてくれた色と、私が自分で見て合うなぁと感じる色がほとんど合致していました。
「私の感覚もそんなにズレてはいないんだなぁ」と確認できて良かったです
とはいえ、ゆみ先生のアドバイスによると
「ブルーベースだからブルーベースの色を揃えなければいけない」
などと色に縛られ過ぎないようにした方が良いそうです。
苦手とする色だったとしても、顔まわりに大きな面積で持ってこなければ、上手く着こなせるんじゃないかと、私も思いました。
何より色に拘り過ぎて、本来こころがウキウキするはずのファッションが楽しめなくなっては意味がないですから。
好きな色と似合う色は同じ場合もあるし、違う場合もあります。
好きな色に拘り過ぎず、また似合う色に拘り過ぎず、いろんな色を取り入れてファッションを楽しめるといいですよね
カウンセリングはクライアントさんの選択肢を増やすことが大きな仕事の一つです。
ファッションも同じなのですね。
心屋塾でこころの勉強をしたゆみ先生ならメンタル面を含めて、いろいろな選択肢を提示してくれることでしょう
あなたも、★メイク&ファッションセラピー@ゆみ♪先生のアドバイスをいただいて、 ファッションを楽しまれてはいかがでしょうか
ゆみ先生のブログは こちら
ゆみ先生と私。パーソナルカラー診断後の焼肉お疲れ様会
今日も読んでいただき、ありがとうございました
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