おじさんの格言その2 -感謝する気持ち- | 許可の向こう側の世界に行こう  自信がなくて生きづらい人のための優しいカウンセリング

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名古屋市北区で「本気のスイッチ入れる会」をやっています☆山崎 忍

おじさんは言っていました。自分が病気になって、はじめて女房に感謝したと。自分みたいな人間と何年も連れ


添ってくれたことに感謝だし、女房がいながらもこんな好き放題な物を食べて、タバコや酒も飲んでいたのだか


ら女房がいなかったら俺は今頃死んでいるなぁと。本当に素直な方です(^_^;)


でも、私感謝する気持ちっていうのも生きていく上でとても大切なものだと思っているのです。


意識してみると、感謝する事柄っていうのは普段の生活でいくらでも見付けることができるのです。何気ないこと


でも感謝の気持ちを持つと幸せを感じることができるし、自分や他人に優しい気持ちをで接することができるよう


な気がします。豊かな人生を送れることに繋がるなぁと私は思っているんです。


おじさんも今、いろいろなことに感謝しているようでした。今日のように、栄養についてカウンセラーさんから教え


てもらえることにも、良い主治医に巡り合ったことにも、私に会ったことにすら感謝しているようでした。


私も、今日勉強会に参加しておじさんのお話を聞くことができてまたいろいろ考えてこうやってブログ残しして


おけることに感謝します感謝