更新が滞り気味ですf^_^; それというのも、以前より計画中の栄養が精神に大きな影響を与えるという趣旨の
小冊子の原稿をまとめているからなのです。原稿はほとんど主人が書いていて、イラストも知人の娘さんに素
敵な絵も描いていただいてあるのですが、実際印刷に出すとなると「この表現はどうだろう？」とか「これも書い
た方が良いよね！」なんて文章の表現を変えたり、削除したり、加筆したりと調整をしています。いくら頑張って
みたところで、完璧にならないのはわかっているので、いい加減切り上げなくてはと思っていますが。予定では１
０００部刷ろうと思っているのです。すごく無謀な部数ですよね(ﾟ＿ﾟi) 最初は勢いで、私も「１０００部刷るぞ！」な
んて言っていたのですが、最近では「せいぜい半分くらいの５００部でどう？」と少々弱気になっています。だっ
て、これ配るとなると何年掛かるのだろうと思ったら気が遠くなってしまって（;´▽｀A`` でも、多く刷った方が割安
なので主人は１０００部で行きたいみたいです。１０００部というとどのくらいの量になるのか想像も付かず、一体
どこに保管しておいて良いものやらとそんな不安もあるのです
HPでの宣伝のみじゃ、３０部も請求があれば
良い方でしょうからね。まぁ、地道に配って行こうと思います。小冊子の発行が遅れている理由に予算が足らな
いというのもありました。私のパートで働いているお給料で小冊子作成費用を賄おうとしているのですが、月にす
ると２４時間～４０時間程しか働いていないもので中々お金が貯まらなかったのです。先月お給料をいただいて、
ようやく小冊子を作成できるだけのお金が貯まりました。働こうと思った時のお給料の使い道 ですが、当初思い
描いていたのは、「自費出版で本でも書いてみようかなぁ」というものだったのです。でも、これだともっと費用が
掛かるでしょうし、誰も私の体験談なんか読んでも面白くないですからね。。そうこうしている内にHPにいらっしゃ
る方から「小冊子にすれば気軽に知人にも配れるから良いのですが」というご意見をいただいて、「それは良い
ね！」ということになりました。自費出版にして全国の図書館に寄贈して読んでいただこうと思っていたのです
が、それよりもっと効率が良いですもんね、小冊子は。良いアイデアをいただき感謝しておりますm(_ _ )m
私が病気で苦しんでいる時は、薬物療法とカウンセリング以外の治療は考えられませんでした。その両方の治
療をずっと受けてしましたが、治る気配はないなぁということを悟り、もう治すことは諦めかけていました。そんな
時に運良く、健康になるには栄養が必要だということに気が付き回復することができました。栄養で全てが解決
する訳ではないし、栄養以外で治す方法ももちろんあります。でも、私のように先が見えず、何をすれば回復で
きるのはわからないという方には栄養がこころに大きな影響を与えるということを是非知っていただきたいと思っ
ています。私が気付いたように他の方にも何かの気付きになれば、そんな思いで小冊子を作成して地道に配っ
て行こう というのがこれからの私と主人の目標です
お待ちの方もそんなにいらっしゃらないと思いますが、
あと、１ヵ月か遅くても1ヵ月半の内には完成すると思いますので、もう少々お待ち下さい。