軽トラックに2台分のペットボトル。
2月の海岸清掃は本当にさむいです。
2人の大学の教授、一生懸命拾ってくれています。
学生たちも寒い中、一生懸命です。
東愛知新聞の記者も同行してくれました。
海岸清掃が終わると、今度は森の中に。
森の中も20年も経つと、いろいろなところが修理が
必要だったり、コロナ過で十分のボランティア活動ができなかったのもありますが、3年ぶりに若者が森に入っても作業してくれました。東日新聞の記者さんが森の頂上まで一緒に登り、取材してくれました。頂上まで登った記者は今までありません。
明るい社会作りの東三河地区の方々、初めてゆずりは学園を見学される人ばかりです。不登校の生徒、また小学生・中学生・高校生の自殺数の多さ、学校現場での課題、ゆずりは学園といった居場所の必要性など、話し合うことが出来ました。そのあと、キリンの場所まで、森の散策をして、お互いにこれからも協力して、子ども達を支援することを話しました。