ただいま、恒星パランを勉強中です。
自分用のメモみたいな感じで少しずつアウトプットしていこうと思います。
誤字脱字などを見かけたら、教えて頂けると助かります。
過去記事
【恒星パラン】恒星パランのメニューを掲げていらっしゃる方々の紹介ページ
No.026 カノープス(Canopus)
Wikipedia先生より
・りゅうこつ座α星、りゅうこつ座で最も明るい恒星で全天21の1等星の1つ。
・太陽を除くとシリウスに次いで全天で2番目に明るい恒星である。
・カノープスは、古代ギリシャ語の単語の一つで、
紀元前2世紀頃にギリシャに伝わった後に翻訳されずに使われた言葉に由来する。
・言葉自体にエジプトの影響が見られるとされる。
・トロイア戦争時のスパルタ王メネラーオスの船の水先案内人、操舵手の名に由来するという説がある。
・房総半島の沿岸部での別名として「布良星(めらぼし)」という呼び名がある。
・ヒンドゥー教では、リシ (聖仙) の一人から名を取って「アガスティヤ (Agastya) 」と呼ぶ。
・中国の伝説では寿老人の星、南極老人星(なんきょくろうじんせい)とされる。
個人のサイトより
・忠誠心
・ナビゲートするという意味があり、エジプトでは死者の船を運ぶという意味がある
・スピリットガイド
・死に関係すること、精神世界や死後の世界を旅することに関係する
・精神世界に興味をもち、探求することが多くなる
・旅といっても、太陽の輝く旅ではなく夜の旅というニュアンスが強くなる
・内輪での闘争という象意があり、大きな枠組み(アルゴー船)のなかでの闘争(英雄たちが同じ方向を見ていない様子)
・独裁的なリーダー、指導者に多い
・信心深さ、保守性、広く深い博識
・旅と教育に関する仕事
・悪を善に変える力
ここ、他の恒星もかなり詳しく載っています。マニアックな感じがめっちゃ好き(笑)
こちらも恒星別に書いてくれています。文章が短めで分かりやすい。
ちょっと(だいぶ?)ドキッとする言葉も書いてあったりしますが
今世だけに作用するわけではないし、もしかしたら過去世でそういう傾向がみられたかもしれない。
物事には表と裏の二面性があることや
恒星の質(善い悪いがない)を理解していて、一方的な解釈をしない方向けです。
星言葉より
6月27日
優しさと強い感受性
https://origamijapan.net/origami/2019/01/30/star-word/
星言葉がたくさん載っています。自分の誕生日を見てみるのもおもしろいかも!
意識飛ばして得た情報
・導く人、案内人
・精神的な生き方を背中で語る
・闇を受容し、転換して光に返す
・先頭が迷子になると、後に続いている人も迷子になる
・行先がどこなのか本人にも分かっていないことが多い
・暗闇の中を感覚だけを頼りに進む
・前しか見ていないと自分しかいないが、ときどき振り返ることで仲間がいることを知る
※ここには、こんな感じで恒星の名前を読んで感じたことを挙げていきます。
皆さんも恒星探索してみて、何か分かったら教えてくださいね
都度、追記していきます!
イメージで受け取られる方がイラストを描いたりするのもおもしろいかな、と。
色を描いてエネルギーを表現するのもおもしろそう。皆さんの得意なことが集うような場所になったらいいな。
恒星パランを感性で読む会で出てきたこと
・しんどい体験をきっかけに精神世界や心の勉強を始めた
・死に対する恐怖がない
・エジプトに行ったことがある
・死に関することに関わる
・旅好き
・精神世界に関わるという自覚を持たざるを得ない出来事がある
カノープス(Canopus)のエネルギーを体感できる日本の神様や神社
貴船神社(京都市左京区)
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AmazonのKindleで出版した本です。読み放題でも読めます
私がホロスコープを独学で読めるようになったのはモッくま大先生のおかげでした。