こんばんは

冷えとり女子でヨガインストラクターのゆずまなです

 

 

ネットフリックスで

たまたま視聴した【サルベーション 地球(せかい)の終焉」

 

 

ストーリーとしては

学生が発見した「小惑星が地球にぶつかる」に対して政府や科学者が生き残りをかけて対策を実行していく

 

その中で、ハッカーや政治の対抗勢力、闇組織の妨害を乗り越えて人類の生き残りをかけて小惑星激突を防いでいくのです

 

 

ドラマなので

一筋縄ではいかないのは仕方ない展開が続きますが

 

 

一番注目したのは

シーズン2で出てくる

『惑星地球の子供たち』の集会を開く団体の言葉

 

 

「受け入れることで心が穏やかになる」

と参加者に訴えるところです

 

 

ヨガでも「受け入れる」「委ねる」という意味の言葉は用いますが

ドラマの内容のように、すべてを投げ出して何もしない

というのとは異なります

 

 

現実を受け入れて

今できるコトを粛々と実行していく

 

 

これが無ければ

ただの現実逃避です

 

 

小惑星の激突を発見した大学生は

小惑星の激突で、地球が無くなるかもしれない

これは事実として受け入れるけれども

 

 

ぎりぎりまで

回避する方法を模索して地球を救おうとしていくのです

 

 

これが大事!!!

 

 

諦めて何もしない のではなく

受入て そこからどう行動して行くのか

 

 

ではぜんぜん異なります

 

 

そのあたりをドラマを見た人が

ちゃんと理解してもらえるか心配になっちゃいました

 

 

良かったら見てみて下さい

そして、私の言っているコトについて

考えてみてもらえたらと思います

 

 

 

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