日本美人会メルマガ、配信しました。
結月でございます。
本日、日本美人会のメルマガを配信致しました。
メルマガを配信希望の方は、結美堂問い合わせフォームより、お申し込み下さい。
また、新しく日本美人会に入られた方で、バックナンバーをご希望でござましたらお送りしますので、ご連絡下さい。
さて・・・
結美堂の日本美人会の夏イベントの詳細をお送りしました。夏ということでクラシックイベントではなく、ちょっと趣向を変えて、歌のライブ。
シンガーソングライターのYAMATOさんをお招きしてのライブです。
オフィシャルHP:http://yamato.smail.co.jp/
YAMATOさんは一昨年、シングル[月]でメジャーデビュー! 発売予定のセカンドシングルの収録曲はテレビドキュメンタリー番組でも使われる予定です。
そして共演者は、ジェンベというアフリカン太鼓奏者masaさんで、高校時代に小室哲哉とバンドを組み、コロンビアレコードからスカウトされたミュージシャン。
場所は結月の行きつけである日比谷バーWHISKY-Sです。ここは結美堂と同じビルの地下一階にあるので、わたしは仕事が終わり、素直に家に帰りたくないときは階段を下りてへ直行。愛するバーテンが作るハイボールでオツムに酩酊を注ぎ込むのです。
さて、ライブの詳細は、
ライブ日時:2010年7月31日(土) 14:30~17:00
チケット: ¥5000 (ドリンク飲み放題、スナック付き)
場所:日比谷バーWHISKY-S 東京都中央区銀座3-3-9 金子ビル 地下一階
です。
日本美人会会員様限定のライブですが、会員様のお友達であれば一緒にご参加頂いてもOKです。
座席に限りがあるので、当日券は今のところ予定しておらず、事前にチケットを結美堂でお買い求め下さい。メールでの予約も受け付けております。
ウィスキー専門のバーですが、ウィスキーを大変飲みやすくした名物カクテルもありますし、アルコールが駄目な方はもちろんソフトドリンクも用意してございます。
いずれにしても飲み放題なので、翌日のことは飲んでから考えて、歌を聴きながらカクテルも楽しんで下さい。
このライブには是非とも、浴衣でご参加頂ければと思います。やはり浴衣も着る機会がなければ夏と言ってもなかなか着ることはありません。浴衣美人になってカクテルグラスを持ちながら男の歌を聴く!
クー! これが夏の銀座の過ごし方。盆踊りもいいけど、やっぱ大人でキメたい!
浴衣を着られないという方は、わたしが朝から順次着付けますので、予約お申し込み下さい。午前から浴衣に着替えて、ライブまで浴衣で銀ブラするもよし、ライブが終わった後は浴衣でディナーに行くのもいいんじゃない・・・?
とはいえ、無理に浴衣を着なくてもいいので洋服でも構いませんが、わたしとしては浴衣で来てほしい。
ところで、昨今の浴衣で帯を結ばなくてもいい引っ掛けるタイプのものが出回っていて、それしかないというひとがいましたが、ぜひこの機会にちゃんとした普通の半幅帯を安いのでいいから買っておいてほしい。
あんな引っ掛けるものは帯とは言えないし、浴衣美人の貴女がするもんじゃない。あれでは日本女性の色気は出ない。
また、希望者はわたしが着付けるけれど、わたしはまともな半幅帯は結べるけれど、引っ掛けるタイプのものは使ったことがないから、やり方を知らない。だから、あれを持って来られるとわたしもちょっぴり困る・・・ とにかくそれ以前にあれは美しくない。
それから、ライブ当日はわたしも浴衣か夏物着物で名古屋帯のお太鼓の予定だけれど、わたし自らウェイトレスもやる。バーのスタッフにもお願いするけれど、ドリンクの追加は遠慮なしにわたしに申し付けて下さっていいのです。
というのも、やはりクラシックではないにしても、歌の演奏中にドリンクをオーダーするのは気が引ける。YAMATOさんもそのへんは全然気にせずオーダーして、ライブハウス感覚で軽いトークも楽しんでほしいとのこと。
だから、飲み放題を最大限に生かして楽しんでほしいのです。なので、わたしがお声をかけながらテーブルを回るから飲みたいカクテルをジャンジャン!オーダーして頂戴。すると、愛するバーテンが貴女のためにカクテルを作る。
この世で、空っぽのグラスほど惨めなものはない。
それから、ひとりでいらっしゃる「おひとり様」も大歓迎。今のところ、おひとり様はバーカウンターで楽しんで頂こうと思っているのです。
ひとりだからって恐縮することはない。わたしなんかいつも「おひとり様」よ。パリではキャフェでもひとりだし、レストランのディナーでも平気でおひとり様で過ごす。
ひとりというのは実に充実できるのであって、しみじみと歌も聴けるし、ちょっと哲学しながらカッコよくおひとり様を満喫してほしい。
それにカウンターだと愛するバーテンもいるし、ウェイトレス兼任のわたしもいるから、日頃会社でできない鬱憤話も聞いてあげる。
なので、おひとり様でも卑屈にならず、堂々と申し込んで頂きたい。
といったように、7月31日をお楽しみに!
わたしが雨女だから、雨が降らなきゃいいけれど・・・ う~ん・・・ ちょっと心配。
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~結月のツイッターはこちら!~
~結月美妃の“ミッドナイトアドバイス”~
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シンガーソングライターのYAMATOさんをお招きしてのライブです。
オフィシャルHP:http://yamato.smail.co.jp/
YAMATOさんは一昨年、シングル[月]でメジャーデビュー! 発売予定のセカンドシングルの収録曲はテレビドキュメンタリー番組でも使われる予定です。
そして共演者は、ジェンベというアフリカン太鼓奏者masaさんで、高校時代に小室哲哉とバンドを組み、コロンビアレコードからスカウトされたミュージシャン。
場所は結月の行きつけである日比谷バーWHISKY-Sです。ここは結美堂と同じビルの地下一階にあるので、わたしは仕事が終わり、素直に家に帰りたくないときは階段を下りてへ直行。愛するバーテンが作るハイボールでオツムに酩酊を注ぎ込むのです。
さて、ライブの詳細は、
ライブ日時:2010年7月31日(土) 14:30~17:00
チケット: ¥5000 (ドリンク飲み放題、スナック付き)
場所:日比谷バーWHISKY-S 東京都中央区銀座3-3-9 金子ビル 地下一階
です。
日本美人会会員様限定のライブですが、会員様のお友達であれば一緒にご参加頂いてもOKです。
座席に限りがあるので、当日券は今のところ予定しておらず、事前にチケットを結美堂でお買い求め下さい。メールでの予約も受け付けております。
ウィスキー専門のバーですが、ウィスキーを大変飲みやすくした名物カクテルもありますし、アルコールが駄目な方はもちろんソフトドリンクも用意してございます。
いずれにしても飲み放題なので、翌日のことは飲んでから考えて、歌を聴きながらカクテルも楽しんで下さい。
このライブには是非とも、浴衣でご参加頂ければと思います。やはり浴衣も着る機会がなければ夏と言ってもなかなか着ることはありません。浴衣美人になってカクテルグラスを持ちながら男の歌を聴く!
クー! これが夏の銀座の過ごし方。盆踊りもいいけど、やっぱ大人でキメたい!
浴衣を着られないという方は、わたしが朝から順次着付けますので、予約お申し込み下さい。午前から浴衣に着替えて、ライブまで浴衣で銀ブラするもよし、ライブが終わった後は浴衣でディナーに行くのもいいんじゃない・・・?
とはいえ、無理に浴衣を着なくてもいいので洋服でも構いませんが、わたしとしては浴衣で来てほしい。
ところで、昨今の浴衣で帯を結ばなくてもいい引っ掛けるタイプのものが出回っていて、それしかないというひとがいましたが、ぜひこの機会にちゃんとした普通の半幅帯を安いのでいいから買っておいてほしい。
あんな引っ掛けるものは帯とは言えないし、浴衣美人の貴女がするもんじゃない。あれでは日本女性の色気は出ない。
また、希望者はわたしが着付けるけれど、わたしはまともな半幅帯は結べるけれど、引っ掛けるタイプのものは使ったことがないから、やり方を知らない。だから、あれを持って来られるとわたしもちょっぴり困る・・・ とにかくそれ以前にあれは美しくない。
それから、ライブ当日はわたしも浴衣か夏物着物で名古屋帯のお太鼓の予定だけれど、わたし自らウェイトレスもやる。バーのスタッフにもお願いするけれど、ドリンクの追加は遠慮なしにわたしに申し付けて下さっていいのです。
というのも、やはりクラシックではないにしても、歌の演奏中にドリンクをオーダーするのは気が引ける。YAMATOさんもそのへんは全然気にせずオーダーして、ライブハウス感覚で軽いトークも楽しんでほしいとのこと。
だから、飲み放題を最大限に生かして楽しんでほしいのです。なので、わたしがお声をかけながらテーブルを回るから飲みたいカクテルをジャンジャン!オーダーして頂戴。すると、愛するバーテンが貴女のためにカクテルを作る。
この世で、空っぽのグラスほど惨めなものはない。
それから、ひとりでいらっしゃる「おひとり様」も大歓迎。今のところ、おひとり様はバーカウンターで楽しんで頂こうと思っているのです。
ひとりだからって恐縮することはない。わたしなんかいつも「おひとり様」よ。パリではキャフェでもひとりだし、レストランのディナーでも平気でおひとり様で過ごす。
ひとりというのは実に充実できるのであって、しみじみと歌も聴けるし、ちょっと哲学しながらカッコよくおひとり様を満喫してほしい。
それにカウンターだと愛するバーテンもいるし、ウェイトレス兼任のわたしもいるから、日頃会社でできない鬱憤話も聞いてあげる。
なので、おひとり様でも卑屈にならず、堂々と申し込んで頂きたい。
といったように、7月31日をお楽しみに!
わたしが雨女だから、雨が降らなきゃいいけれど・・・ う~ん・・・ ちょっと心配。
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