父の日の子どものお手伝い料理に*豚ひき肉と春雨炒め | こどものうちから伝えたい 心と体をつくる 食育と料理〜一緒に食べたい行事食と季節を感じるごはん

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子どもの好き嫌いなど、子ども×食の悩み。悩みの解決法や子どもと食べる料理や、子どもがお手伝いできるレシピをご紹介しています。
おうちでおいしく、子どもも喜ぶ料理。普段のごはん、イベントの日のメニュー。のぞいてもらえたら嬉しいです。

 

 

6月=梅雨のイメージ

 

イベントの少ない月でもありますよね。

 

 

ちなみに6月は食育月間です。

 

 

取り立ててイベントが少なさそうな6月ですが

 

父の日があります。

 

 

2018年は6月17日です。

 

 

 

父の日はお子さんと料理してみてはいかがですか?

 

 

今日は父の日におすすめの

 

お子さんと作るのにおすすめのメニューを

 

ご紹介します。

 

 

 

豚ひき肉と春雨炒め レタス包み

 

 

レタスで包みながら食べたい炒めものです!

 

レタスの内側の葉なら、こんなふうにして

 

レタスカップにして盛り付けるのもおすすめです。

 

 

玉ねぎの皮をむいたり

 

パプリカの種を取ったり

 

えのきだけをほぐしたり

 

レタスをちぎったり。

 

お子さんにお手伝いしてもらってくださいね。

 

 

「レタスをちぎってね」というと

 

お子さんによりますが、頑張って細かくちぎる傾向が

 

あるかもしれません。

 

レタスに包んで食べる、を考えるなら

 

大きめにちぎることを伝えるといいですよ。

 

 

「レタスで包んで食べる」という食べ方が

 

お子さんの年齢によってそもそも難しい場合も。

 

その際は細かくして少し混ぜるようにする食べ方も

 

おすすめです!

 

 

ご飯にのせる丼タイプでもおいしいです。

 

子どもが一番楽しい作業はやっぱり

 

人参の型抜き。

 

 

茹でた人参は型抜きしやすいです!

 

 

ぜひ最後の仕上げをしてもらってくださいね。

 

 

 

 

詳しいレシピはこちらからどうぞ ↓

 

豚ひき肉と春雨炒め【子どものお手伝い料理】

豚ひき肉と春雨炒め【子どものお手伝い料理】

by 増田陽子

調理時間:20分
Comment

豚ひき肉と春雨をレタスと一緒に食べます。春雨とたっぷりの野菜を入れてボリュームを出しつつ、カロリーを抑えます。子どものお手伝いポイントも記載しています。

このレシピを詳しく見る

 

 

上のコメントにも書いてありますが

 

野菜をたっぷり入れてあるので

 

ボリュームがありつつ

 

お父さんの体にも嬉しいメニューになってます。

 

 

 

時間のあるときにお手伝いしてもらってくださいね。

 

 

 

 

 

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