出逢い~離婚まで3
彼がお金に余裕がないことは何となくわかってました。初めはデート代は彼持ちで、けっこう値段気にせずみたいなとこもあったのだけど何となく…あ、お金ないんだな、と思うことが何度かあって。今日は私が出すね~って割合が自然と増えてたから。でも、親に挨拶に来るって言うくらいだから…と思って、あまり気にしないようにしてた。しかし、このタイミング😥まじかー。この後どうすんだよ。しかもそれは借金に最後まで苦しみながら亡くなっていった母親の肩代わりした分だといいう。額にして言えばまあ車のローンがあると思えば…二人で働いていけばなんとかなるでしょと漠然と思っていた私。もちろんショックはあるけど。とりあえず後には引けず実家に連れて行きました。これがまた…何とも言えない不穏な空気。軽く挨拶をしたら、ひたすら黙って料理を食べ、両親も何も聞かず。結婚前提の挨拶どころか、自己紹介もほとんど出来ずに終わりました…うちの空気だけでお堅い親だと感じとりきっと借金があるなんて言おうものなら即座に別れさせられる…彼はそう思ったといいうちの母は堂々と挨拶してこないのは何か後ろめたいことがあるからだと彼が帰ったあと言いました。そう、借金がある話を私が母に言ってしまったから。即座に「いい加減にしなさい!すぐ別れなさい」と母は言いました。「そんなこと私、お父さんによう言わんわ!」とも言われました。私は彼を必死に庇ったけれど母は「お父さんや私が今日どんな思いで待ってたか!大事な娘が初めての結婚を考えた人を連れてくるそれだけでも不安なのに認められるわけないでしょう!」もう何も言えませんでした。