離婚したのに
さて。一人暮らし生活、これからは自分の計画通りに貯金もして欲しいものも少しずつ手に入れて満喫するぞーい!と思ったのもつかの間。数日後には元旦那から「どっかで飯くわない?」と連絡。結局中間地点で食事をして別れる。その数日後。嘘かほんとかわかりませんがまた給料を落として見つからない、唯一の親戚にもうちの両親にもすがる思いでお金の援助を申し出たけどすげなく断られて、家賃も払えない。そう連絡がありました。その後、両親からも、こんな電話があったが絶対に貸さないようにと年押しの電話が私にかかってきました。さんざん揉めたあと、結局私は身寄りのない彼に同情して当座の生活費を渡してしまいました。その後彼から「買い食いだと金かかるし食費は払うから一緒に食べられる日は食べに行ってもいいかなぁ。食べたらさっさと帰るから。」と。心を鬼にして断ろうと思いましたが彼の家には冷蔵庫も電子レンジも炊飯器も両親がこっちに持ってきてしまったのでありません。もちろん彼に買う余裕もなし。(結婚したときに私の祖母が買ってくれたので、両親がムキになって持ってきた笑)そりゃきついよな、と情けをかけてしまいわたしの意志が弱いが悪いのですが私が早番の時に夕飯だけ食べに来るようになってしまいました。そこから彼は家賃も払えなくなり弁償金のかかる仕事も辞め多少の面倒はみてやると言われた知人の事業を手伝う形で新しく仕事を始め軌道に乗るまで家に住まわせてくれと頼んできました。一度は断ったものの数日後また来て、他にどうすることもできないし、路上生活するしかないと土下座する勢いで頼まれまた私は受け入れてしまいます。本当に馬鹿な私。彼がいた二年間、自分の給料やボーナスはまた思うように貯められずギリギリの生活は結局また続いたのでした。パートにしては破格の給料でボーナスもそこそこもらえてたはずなのに…彼と付き合って私が再婚するまでの12年間で、ボーナスを自分の為に使った、もしくは貯められたことはたった一度でした。社員時代も含め彼の為に使ったお金は一体何百万なんだろうと思うと今でもやりきれません。自分の意志が弱い、自業自得なので誰も責められませんが一度目の結婚で残ったものは何もありませんでした。