ようやく借金も返し終わり
今後の見通しなども話し合って
ようやく結婚準備へ向かいます。
そんななかでも会社の弁済金は相変わらずで
結婚資金は意地でも貯めつつ
彼の生活も多少援助出来そうなとこは
していました。
結婚式費用は私1人で貯める気で。
彼には新婚旅行の費用を貯めるよう
お願いしていました。
新婚旅行も私の希望でそう遠距離では
なかったため、宿だけはハイクラスに
しました。
宿は私が決め、あとは全て彼にお任せ。
この時期はやっぱりね幸せだったな。
誰に何を言われても、乗り越えられる
そう思ってた。
ささやかだけど、同期や友達大切な人達
に見守られて今でも結婚式をしたことは
後悔していません。
式は挙げない予定だったのに、親に頼まれて
した結婚式。素敵な思い出になりました。
でも母親に後日言われました。
「お母さんにとって大事で可愛い娘を
嫁に出すのに、あんたには『こんなにいい
娘さんを頂いてありがとうございます』
と言ってくれるあちらの親戚ひとりもいなくて
それなのにあんたはそんなこと何にも
気にしないでニコニコ笑って幸せそうで。
可愛いな、でも不憫だな、あげたくないな
って泣けてきちゃって」
って。
しかもそういって泣いてました。
新婚1週間くらいの時かな笑
つられて私も泣きました。
彼の両親はすでに他界。
兄弟、親戚も遠方の為彼の方から拒否。
彼側の参列者は全て同僚でした。
それでも当初予定していた2~30人位の
小さな式から倍以上になり
予想外に賑やかな結婚式&披露宴を
することができました。
さあここから急スピードで転落していきます。