発言力で有名なホリエモン事堀江さんの新著が発行されました。
まだ詳しく読んでませんが、堀江さんの視点、発言力には時に凄い刺激を受けます。
ちょっと前も看護士さんの件で炎上したりもしてましたが、言っている内容て結構本質を付いている時が多々あるんですよね。
そんな彼も時に飲食系への提起もしてて、面白かったりするわけでありますが、今回も本で色々仰っております。
店舗を持つのは得策ではないとか、ドタキャン問題だとか人材確保とか。
未来への提唱が多いですがなんとなくそうだよねって思う事がおおいです。
お店をやる人もそこで働く人も見て損はないと思いますよ。
まぁ飲食に限らずその時代を柔軟に生き抜ける人は何やってもこなせると思いますが、そういう視点を持たなきゃですね。
うちも今さまざまな問題にぶち当たっております。
中には結構ピンチな事もありますが、それこそ見方を変えたらチャンスだって事もあるはず。
そういうヒントになったらなぁと思っております。(続)