PCR検査と術前の診察・・・ | まささんの、とりあえずやってみる

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住友不動産で注文住宅を建築し、引き渡し後既に4年半が経過しました。今後も、完成後の住み心地含めた日常を記録していきたいと思っています。

住友不動産で、新築

2019年12月24日、完成しました。

 

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目の病気で、

黄斑前膜と診断されました。

(網膜前膜)

 

前回、

手術前の検査・・・

の、続きになります。

 

本日13:00、専用通用門から入り、PCR検査を受けました。

 

検査方法は、鼻の中に長い綿棒状の物を入れられ、

検体を採取しました。

採取時一瞬ですが、いやな痛みがあり、終わってもしばらく続きました。

 

現在は、入院される方、全て行っている様です。

 

終わったら、

診察の受付に移動しました。

 

本日の診察予約まで1時間ありますので、ゆっくりできました。

 

 

本日の診察では、目の現状確認後、

 

模型を使って、

手術の細かい説明を受けました。

 

先ず、硝子体の手術で、硝子体を超音波で砕いて取り除き、

そこに新たに、人工レンズを入れます。

 

その後、網膜前膜の手術について、目の周囲3箇所に穴をあけ、

そこから、器具による手術になります。

取り除く膜が、角膜に癒着している場合、

除去時に角膜に穴が開いてしまう事があり、

レーザーで、止血処理する様です。

その場合は、しばらくはうつ伏せ寝することになります。

 

 

翌日には、眼帯が外れて、物が見える様になりますが、

保護メガネを暫くかける様になります。

 

1週間は、洗顔もできません。

 

書類には、手術時家族の立ち会いが必要とありましたが、

本日の説明では、家族は、送迎までで、

立ち会いは不要(ご遠慮)とのこと。

 

入院前の点眼薬の説明と、

入院の際の一通りの説明があり、終了です。

 

本日は、以上です。

 

 

 

 

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(^.^/)))~~~bye!!