GQ JAPANより
https://x.com/gqjapan/status/1790495631598878943?s=46
ミュージシャンが音楽を奏でるように、アーティストが絵筆を走らせるように、羽生は自らの身体を使って、自分自身を表現する。
スタジオに入り、フォトグラファーの水谷太郎と二、三、言葉を交わした 羽生結弦 がなにかに納得したようにスマートフォンを操作した。スピーカーから流れてきたのは、たおやかなピアノ曲。
▼インタビューを読む
https://www.gqjapan.jp/article/20240508-yuzuru-hanyu-cover-story
足首くん元気そうで
さすがの言葉選び。
撮影の様子を記しているだけですが、その光景が目に浮かんで来ます。
写真展まで、まだ紹介は続きますでしょうか。
ランキング参加してるんで