普段、何気に読んでるけど・・・・いってぇなんなんや?
な言葉を模索します。
今回は、か行です。いってみよ♪
【か】
神ラマン
親分のお写真は、たくさんのすんばらしいカメラマンさんたちによって生み出されています。
そのカメラマンさんのことを「神」と崇めることが多々ありますね。
最初にそう呼ばれたのは 小海途神(スポニチ:小海途 良幹[こがいと よしき]カメラマン)だったような。
んが、他にも神はいらっしゃるのはご存知ですよね。
スポニチ:長久保豊記者
スポーツ報知:矢口亨カメラマン
読売新聞:若杉和希記者
毎日新聞:貝塚太一カメラマン
朝日新聞:遠藤啓生[えんどう ひろき]カメラマン
フリーランス:能登 直氏、田中宣明氏、田口有史[たぐち ゆきひと]氏、高須力[たかす つとむ]氏
・・・・とまぁ枚挙にいとまがありません。
んでもって、彼らのハニュー愛にも感銘を受けるんです。
機会があれば、SNSや講座を覗いてみてください。
小海途神よりお借りしました
https://www.instagram.com/p/B8TghYaJxi6/?igshid=17uxxlwhctk1q
【き】
キスクラ
正式にはキスアンドクライといいます。
演技を終えた選手が、コーチと共に採点を待つスペースのことです。
相棒と一緒だったり
強化部長と一緒だったりする時もあります
話は1983年に遡ります。
世界選手権の大会組織委員の方が、テレビ局の技術者と会場を訪れた際、あの場所はなんぞ?と聞かれました。
そこで「キスアンドクライ」と名付けました。
選手とコーチが、演技後に喜びを分かち合ったり悔しくて涙したり…という意味合いですね。
ですから「バンザイアンドチキショー」とかでも良かったわけです(んなこたぁない)
【く】
グリーンルーム
キスクラで採点確認後、上位選手が待機するスペースです。
全ての演技が終了し、順位が確定するまで滞在します。
【こ】
ごげげげげ
『どんだけ耐えられる選手権』で欠かせない表現です。
ニュアンスが伝わるでしょうか…
早い話が
「たまらん!」
てなわけです(たぶん)
わからんがな
んぢゃ。
画像はお借りしました。