地元紙の記事より。 | まどでんきがかり。羽生結弦選手全力応援

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過去記事になりますが、素敵なこぼれ話をいくつかご紹介します。

おさしんはなし、の記事ばかりですが。

 

 

 

 

 

もちろんカホクです照れ

 

 

 

3月10日のデスク日誌より

 

 

なるほど。

 

 

 

 

これは2月18日の紙面。

確かにおさしんの流れを感じますねほっこり

 

 

 

 

2月27日。

2ページ見開きでは。

もちろんお顔に折り目は入っていません(感涙)

 

 

 

 

2月18日 朝刊コラム「河北春秋」より

http://www.kahoku.co.jp/column/kahokusyunju/20180218_01.html

 

洋の東西を問わず使われてきた一筆書きの図形で五芒星(ごぼうせい)がある。古代日本でも魔よけや守護の印とされ、平安時代の陰陽師(おんみょうじ)、安倍(あべの)晴明(せいめい)は呪符などにこの文様をよく用いたという。

フィギュアスケートの羽生結弦選手(23)である。平昌五輪で王者の座を明け渡さなかった。きのう、フリーの曲『SEIMEI』で背中の刺しゅう五芒星が輝いた。金色。衣装作りの際、銀の糸も用意されながら迷わず金を選んだ。演技は攻める気持ちから4本の4回転ジャンプに挑み、3本は軽やかに成功してみせた。

決して占いに凝っているわけではない。手足の動きはもちろん、日本の伝統を衣装でも包み隠さず見せたかった。「外から見た日本の素晴らしさに注目した」(『王者のメソッド』野口美恵著)からである。

 

振り返れば、安倍晴明とダブるような天と地と語り合う競技人生を送っている。16歳の時に東日本大震災に遭い、仙台の練習リンクが閉鎖された。天変地異を恨み、その後は著書で得た印税を施設に寄付し続ける。大会があれば「僕の演技で被災地を元気づける」との使命感を心に刻む。

66年ぶりの五輪連覇。とはいえ、今後、銀メダルの宇野昌磨選手(20)ら若手が「打倒羽生」に燃えてくる。追われる王者は何を思うか。天と地と、氷が知っている。

 

 

 

 

2月18日 社説より抜粋

羽生選手が五輪連覇/復興半ばの被災地に勇気

(略)

全国の多くのファンと感動を分かち合いたい。けがを乗り越えた復活の栄冠は、復興途上の東北の被災地に勇気をもたらしてくれた。
 昨年11月に大会前の公式練習で右足首を負傷し、3カ月間、戦列を離れた。五輪の金メダルはおろか「出場するのも難しいのでは」と一時は誰もが落胆したのではないか。
氷上での練習再開は1月に入ってからだった。4回転ジャンプを跳び始めたのは大会の約2週間前。治療、リハビリ、トレーニングを一つ一つ重ねた日々を「やるべき努力をしてきた」と振り返った。悩みや不安もあったろう。
 優勝を決めた後に「右足が頑張ってくれた」と、ほっとしたように話した。諦めない心、自分を信じやり抜くことの尊さを教えてもらった。
 強豪がひしめく男子フィギュア界である。連覇を目指したこの4年間、並大抵の努力ではなかったろう。上位選手の高得点がそれを物語る。
 難易度の高い4回転ジャンプを何回跳ぶか。完成度が勝負を分ける。天井知らずの高得点争いの時代に入っている。その扉を開けたのは、2015年に初めて300点超えを記録した羽生選手である。

(略)

 

 

 

 

1月24日 夕刊コラム「河北抄」より抜粋

http://www.kahoku.co.jp/column/kahokusyou/20180124_01.html

 

平昌(ピョンチャン)冬季五輪の日本選手団結団式に精鋭が集う。気掛かりなのはフィギュア男子の羽生結弦選手(仙台市出身)のけがの回復状況。昨年11月に足首を痛め、五輪はぶっつけ本番で臨むそうだ。
 リハビリで長いブランクを置いた後の実戦復帰は、スポーツ選手にとって例えようのない恐怖だとされる。
(略)
 「休む勇気を持てたらいい」。羽生選手は、今までけがや腰痛に苦しまされてもそんな決意で心の余裕を保ってきた。
 ソチ五輪で金メダルを取った後に「被災地の力になれればと全力で演技した」と古里を思いやった。

「1人で闘っているのではない」。そう思えば恐怖心は撃退できよう。試練を乗り越えてほしい。 

 

 

 

 

 

スポーツ面とは違って、執筆される記者さんの本音がポロっと出たりする人間味あふれるコラムや社説が好きです。

 

みなさんも、気に入った記事があったら紹介してくださいね。

 

 

 

 

画像はお借りしました。

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