動じない紬 | 紬と福と、あとゆず子

紬と福と、あとゆず子

ご縁をつむぎ続けて、ここにいます。

オカメインコの紬と福。
2才の娘ゆず小と、主人。
そして、目には見えない家族。

色々あるけど、今日も私たちは元気です。

2014年6月20日 最愛のゆずへ



おはようございます。はなぶんこです。


コロナでずっと私としか遊べず、遊び相手に不足を感じてきたのか、人見知りの娘が人見知りを克服し、曾祖父母や祖父母とも遊べるようになりました。


気の滅入るニュースばかりが目につく日常ですが、娘の成長という前向きなことも見つけて、あと少しと信じて乗りきりたいと思います。



しかしゆず子、出来ることが増えたせいか、危ない行動も多くなり、行動にストップをかける機会も多くなりました(^^;

基本失敗しながら学んで欲しいし、多少のことなら見守るんですが……。
さすがに、スツールの上でジャンプは、ちょっと(´・ω・`)



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先日、紬が珍しく水浴びしていました。


えいよっこらしょ



「かぽ~ん」と効果音つけたくなるような入り方なんですよね。紬。

水浴びしたことに気づかず、「あれ?濡れてる??」と思うことも多いです。


ちなみに。




何故か、福の方がやる気十分。


福の水浴び跡は、大惨事です。
性格の違いか…?








日曜日、主人が紬をかいていると、ゆず子がやって来て、二人でかいてあげていました。






あんまり違和感なかったようで、紬もしばらくかきつづけてもらっていましたが、顔を上げたらゆず子がいたので、ちょっと目を丸くしていました。


福は、かき終わったら御礼のつもりなのか、こっちの指をカカカとつつくのですが、紬はただ、えっちらおっちら戻っていきます。

この日も何事もなく戻っていきました。

動じない子だ……





そして、それに自信をつけたのか、昨日のゆず子の行動。





いじめているわけではないんです(笑)

つむちゃんと先日のように交流したい。しかし、手に直接乗せるのはこわい。そうだ、ほうきに乗ってもらえばいいんだ!さぁ乗って!!…の、図(^^;



しっぽワシワシされて、さすがに紬も怒ってました。


歩み寄りって難しい(^^;