あの記事の日のMステ・・
曲が「コロンブス」から「青と夏」に変更になったにも関わらず、急遽「青と夏」に変更になったとは思えない夏の曲のランキング形式の内容で1位という結果で自然に歌に導入という流れになって・・
3人とも、特に若井くんは最後まで表情が硬かったのですが、タモリさんや他のアーティスト達の温かいこと。
ファンの方、観覧した方のコメントを見るとなにわ男子のメンバーが盛り上げて下さり、イエモンのメンバーもメンバーに声を掛けていたとか。
最後の最後に大森くんが「本当に歌が歌える環境に感謝です。ありがとうございました」と。
CDTVの方は出演キャンセルになったのもあり、歌えることが本当に嬉しかったのかも知れませんね。
目を潤ませながら歌っていた大森くん、最後の笑顔の後にキュッと口元を締め、今にも泣きそうな顔に見えました。
番組終了後もanoちゃんはストーリーズで「dear」をべた褒め。
不安が吹っ飛ぶ温かいひとときとなりました。
ネットの声は相変わらず厳しい声もありながら、今回の件で初めてミセスさんを知り、過去の曲まで聴いてみてハマったという方も散見されて作品に罪はないよなぁ、解る人には解るんだよなぁと実感。
そして、ひろゆきさんの記事
私は彼は好きではなかったのですが、読んで「なるほど」と思いました。
一度あのMVが世に出た以上は叩く人は叩くでしょうが、真摯に対応し謝罪もしているので、ミセスさんはいつものミセスさんの歌でメッセージを発信して欲しいと思います。
ただ、ちょっと引っ掛かるのがコカ・コーラさん。
あのコメントがちょっと。
ミセスさんだけに責任を押しつけている感じがします。
真偽のほどは解りませんが、あるクリエーターさん?のXに「MVを配信される前に見ていたし特に異論はなかった」というような内部の方(社名は伏せていましたが)の話があり、これが本当だとしたら「え~~~~っ!?」ってなりませんか?
ファンの方でコカ・コーラ不買運動とか自作のMVを発信している方が居るそうですがファンの資質を問われるようなことは極力避けた方が良いかなと。
なりオタの可能性もゼロではないと思いますが、彼らもそれを望んでいないはずです。
そんなわけで私は静観することにします。そのうち落ち着くでしょう。
↓良記事なので貼っておきます。まとめのような感じ。
ミセスさんと言えば・・騒動の前の話ですが、この記事の続報
あの後に再び地元のイオンに行ったら・・