元WBA世界ライトフライ級王者 渡嘉敷勝男＠レジェンド
「★酒★タバコ★女 なぜボクサーにはＮＧなのか！？」
以下が私が上記の動画にしたコメント
酒やパチンコが駄目な理由は、あしたのジョーというアニメでカーロス・リベラやジョーがパンチドランカーになったようなものだからでしょうね。また酒は全く飲まない方が健康というのが、現代の医学の見解です。
タバコが駄目な理由は、肺にニコチンなどがこびりつき、ボクシングで必要なランニングなどをすると、すぐに息切れしたり、タバコはビタミンだけでなく、バージャー病という足の骨や歯が溶けたりなど多病で駄目です。
女性は酒やタバコが多くある、風俗店などに通ってしまうので駄目です。そういう所には他にも不祥事になる反社の誘惑も多いです。女と言っても風俗系な愛人ではなく、愛する妻や子供がいるなら強いです。宮本武蔵は熊本藩で優遇され養子もいました。新選組の早死にした幹部は家族はいませんでしたが、維新の元勲は家族が多くいました。
動画では喫煙・酒・風俗擁護なアンチコメントが湧いている⋯ 多分マスコミの方から来た、古い考え方な人たちだろう。主観だけで「きびしい」と昔ながらな同情に訴えたり、単純に他の喫煙の害を無視して、何とか言い逃れようとしている業者の工作が、現在タバコ会社のバナー広告表示をしている大手掲示板のように多い。
宮本武蔵というのは、TVの時代劇などで誤解されているが、関ケ原では西軍ではなく東軍に属してた。禁欲者というよりも、例えば「他流の槍は長すぎるので、我が二刀流こそ最強！」と著書でもビジネスライクに書いている。
新選組はソ連・支那・朝鮮のように内部粛清が多いが、スターリン・毛・金将軍ほどの未成年女子に対する色欲や喫煙欲などが無いが、土方歳三は身分が高い女性が好きだったらしい。新選組の残党は町田市で維新後には、反明治政府な左翼活動をし、町田は今もヤンキーでK流でパチンコ店や風俗が多い町だ。
最強なのは大砲まで使って、前政権を高齢になって倒し真田幸村から逃げれるほど元気な徳川家康なわけだが、身分が低い妻や子供がともかく高齢になっても出産なども多い。ボクシングも欧州サッカーも政治も、腕力や禁欲ではなく頭の賢さや狡猾さこそ強い。
アマチュアのボクサーは、アマ基準の反則がプロで行われると弱いが、プロとは「反則してでも反則が見つからないようにしてでも勝つ」というメンタルの強さこそ最強になってくる。ボクシングでの反則は、タイの武道であるムエタイでは反則ではないこともある。
レスラーのパパが言っているように、何事も「気合だ！」。そして頭脳だ。孫子の兵法もズルい事をしてでも勝て・敵の弱点を突いてでも勝てと言っている。敵が怪我をしているなら、そこを突かないのは甘い。
そして史上最強なのは、現代の軍隊だ。たぶん精度で言ったら自衛隊であり、科学力と数は米軍だろう。米軍はダイエットでも禁煙を勧めている。
なぜなら喫煙をすると血液がドロドロになり太る。しかし喫煙中毒者や麻薬の売人どもは言い逃れが多い。
例えば喫煙で歯が溶けるというと、ちゃんと歯磨きをすれば良いだろ！と言い逃れをするが、喫煙をすると唾液が減るので、更に唾液が減って虫歯になる就寝中に虫歯になる。
また喫煙するとビタミンがなくなるというと、ビタミン剤で補えば良い！というが、他の病気は無視だ。そもそもビタミン剤で補う時点が無駄であり、喫煙をせずに野菜を食うのが良い。
喫煙をすると野菜などを食わずに、脂っこい揚げ物やビールなどを飲食するので、負の連鎖で更に太るなどの健康被害が広がる。
また禁煙条例に反対した連中が、パチンコ客の8割は喫煙者なので困る！と言い張るように、パチンコは喫煙や飲酒などの害をばら撒いている。
パチンコ店の前には灰皿がおいてあり、無関係な通行人が受動喫煙の被害をこうむっている。だが政治家は喫煙パチンコを擁護しているのと、マスコミもスポンサーなので大きく報道もされないし、法もザル法が多い。
あしたのジョーの矢吹ジョーもパチンコで受動喫煙をうけなければ、メキシコのホセ・メンドーサに勝ち世界チャンピオンになっていたかもしれない。
あしたのジョーは悲惨なので、これを元にボクサーになれるだろ！と言っても、だったらお前はパンチドランカーになり廃人になっても良いのか？と言われたら、何も言い返せないだろう。
方や、はじめの一歩の主人公の一歩などは、身長が小さめのフェザー級の日本チャンピオンだが、母子家庭で魚釣り屋さんで手伝いをし、いじめられて叩かれたので、健康的に強い。魚肉は健康で最強だ。
実際にボクシングのチャンピオンになった人たちは、いじめられっ子もいて、ボクシングで有名になると、いじめっ子はすり寄ってくる。これが道を外すと、いじめられっ子は凶悪犯になる。いじめっ子も連座刑にするべきだ。
政治もマスコミも大企業の幹部連中も、パチンコ喫煙擁護の元ヤンキーのいじめっ子の老害の半端者が多いので、世の中が良くなるのはまだ先だろう。
だがレジェンドである渡嘉敷さんが問題提起をしてくれるという、やっと現代は光が少し差してきた状態だ。そしてSNSなどで最近やっと学校内のいじめも言えるようになってきた。
少年法が守ってくれるのだから、いじめ自殺するくらいなら、喫煙中毒ないじめっ子や怠慢教師などをSNSなどで暴露した方が良い。また電車内で通り魔・放火をする喫煙者などは、ボクシングなどで防犯した方が良い。
【参照】マスコミは都合が悪い真実は大きく報道せずに、それを演出する自由と言い張る
実際にこの喫煙者のように何人もビール瓶などで殴っていたら、傷害罪で捕まっているのでありえない↓
ジョーはパチンコをしていたので、他の健康的な知識も無く、受動喫煙で廃人になったのであろう。
闘争心と頭脳の賢さは別で、ホセは妻子を大事にした紳士なので、ジョーに勝利した王者だ。
しかし本物のプロボクシングのチャンピオンもボクシングは叩かれるので、網膜剝離などになり、プロ全試合の結果は50戦48勝ぐらいの終盤ぐらいで王者になり、しばらく経つと20代で引退が多い。
ジョーは更に酷く20代と若く真っ白になり廃人になり、王者ホセも30代？で急に白髪の老人化⋯
ジョーの廃人化はありえるけど、ホセの白髪化はベルばらの30代のマリーアントワネット王妃のようにあり得ない。白髪化は強打やショックでなるのではなく、徐々に睡眠・栄養不足や若白髪という遺伝などでなる。
そもそも「パンがなければケーキ」と言ったのはフランスの敵国である英国に亡命した反フランス王派なので、マスコミが植え付けてきた常識は違う。
最近は芸能人やスポーツ選手などが芸能界・テレビを引退し、ユーチューブで語るのは、このような事実や実体験談をテレビでは、マスコミにとっては都合が悪くて言えないからだろう。