印象派庭園 花美の庭(公称:花の美術館)
印象派の画家クロード・モネが、フランス・ジヴェルニーに造った庭を、
モネ生前当時の姿を模したものとして、2004年に開催された浜名湖花博のときに造られました。
美術館の庭は、「花の庭」と「水の庭」という2つのコンセプトで構成。
「花の庭」では、春から秋の間、チューリップ、バラ、ひまわり、コスモスなど多様な花々が楽しめ、
「水の庭」では、春から夏にかけて、スイレンの花を見ることができます。
スイレンの花は主に午前中が見ごろです。
(公式HPより)
バラのアーチの先には花の館
館内に入ることはできませんが
咲き誇ったバラに包まれたフォトスポットです。
テラスに上がることはできるので
ここで記念写真を撮ってる人がたくさんいました
ちょうどバラの見頃となった花の庭
一番いい時期に来ることができました
お天気にも恵まれたこの日
バラもおひさまも眩しくて
写真は白っぽくなってしまいましたが
5月の太陽をいっぱい浴びた花を撮るのが私は大好きです
次は花美の庭に咲くバラ以外のお花を
ご紹介させていただきます☆
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