八幡堀からクラブハリエ | yuyuパンダのおでかけ日記

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移りゆく四季の風景や、花の名所を訪ねてでかけています。
気まぐれなブログですが、お付き合いくださいね☆

八幡堀

滋賀県近江八幡市

八幡堀は、安土・桃山時代に豊臣秀次の八幡山城居城のもと、城下町が栄える原因となった町の一大動脈です。
 近江商人の発祥と発展、また町の繁栄に八幡堀は大きな役割を果たし、

江戸時代後期には近江国において大津と並ぶ賑わいを見せたといいます。

昭和初期までは、常に町の人々の経済・流通路でしたが、戦後は陸上交通の発展によって廃れました。

堀に沿って、白壁の土蔵や旧家が立ち並び、華やかだった当時の様子をよく伝えています。

(滋賀・びわ湖観光情報より)

 

 

八幡山ロープウェー山麓駅から日牟禮八幡宮の参道を歩いて

白雲橋に行きました

 

 

 

 

 

 

 

 

かつて商業の輸送手段として使われていた水路も

今は観光船が行き交う水郷めぐりが人気です

 

 

 

日牟禮八幡宮

JR近江八幡駅の北西約2.3km、八幡山(271.9m)の南麓にある神社。

誉田別尊(ほんたわけのみこと)・息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)・比売神(ひめかみ)の

三神を祭神とする旧八幡町の総社で、平安時代の創建と言われ、九州の宇佐八幡宮の神霊を勧進したと伝わります。
 約4万4000平方メートルという広大な神域はエノキやムクの樹が生い茂り、

その下を通り抜けて楼門をくぐると、拝殿・神殿が続きます。

寺宝には、江戸時代に海外貿易に活躍した商人西村太郎右衛門が寄進したという「安南渡海船額(あんなんとかいせんがく)」をはじめ、

祭神である三神の木像などがあり、いずれも国指定の重要文化財になっています。

(全国・観るなびより)

 

拝殿

社務所・能舞台

大きな木立に包まれた日牟禮八幡宮

境内は蝉の鳴き声が賑やかでした

 

 

 

 

 

 

クラブハリエ

 

 

ちょうどお昼時となったので

クラブハリエでお昼ご飯をいただくことにしました

 

 

 

 

クラブハリエ

日牟禮ガーデン

 

 

お気に入りのお店なのですが…

順番待ちの人たちで大混雑していました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ自粛中ですが

みんな考えることは同じ…

外食は諦めて

日牟禮ロールをお土産に買って

帰路に着くことにしました

 

ワクチン接種は終わったけど

まだまだ安心はできません

 

またしばらく自粛生活頑張りましょう

 

 

 

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