木曽駒ケ岳千畳敷カール
長野県駒ヶ根市
駒ヶ岳ロープウェイで行く標高2,612mの中央アルプス千畳敷は、
今から約2万年前に、氷河のゆったりとした流れにより浸食されて形成されたカール(半円形の窪地)で、
畳を1,000枚敷いた広さがあることから「千畳敷カール」と呼ばれています。
(駒ヶ根ロープウェイHPより)
今日は山頂まで登るのをやめて
千畳敷カールを一周することにしました
剣ヶ池には氷が張っていました
さすがに登山客も少なく・・・
のんびり歩くことができました
駒ヶ岳ロープウェイは通年営業なので
いつか冬晴れの日に雪山を撮りに来てみたいと思っています
・・・このあと光前寺に行きました・・・
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