鶴の舞橋
青森県鶴田町
鶴の舞橋は平成6年7月8日、岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖に、
日本一長い三連太鼓橋「鶴の舞橋」として架けられました。
全長300メートルもの三連太鼓橋はぬくもりを感じさせるような優しいアーチをしており、
鶴と国際交流の里・鶴田町のシンボルとして、多くの人々に愛されています。
岩木山を背景にした舞橋の姿が鶴が空に舞う姿に見えるとも言われ、
また、橋を渡ると長生きができるとも言われています。
夜明けとともに浮かび上がる湖面の橋の姿や、夕陽に色づく湖と鶴の舞橋は絶景で、
季節の移り変わりと共に多くの観光客たちの目を楽しませています。
(メデタイ・ツルタより)
ここは岩木山をバックに架かる鶴の舞橋
鶴が羽を伸ばしたようにも見えますね
長生きできるといいな~
と祈りながら渡ってみました
そろそろ水鳥達が渡ってくる季節
湖面も賑やかになっていました
津軽富士見湖には湿地もあり
草もみじがとても綺麗でした
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