祖谷のかずら橋
徳島県三好市
三好市西祖谷山村にある「祖谷のかずら橋」は、日本三奇橋のひとつとして知られています。
重さ約5トンにもなるシラクチカズラで作られおり、3年毎に架け替えが行なわれます。
現在は周辺が整備されており、大型バスやマイカーでも訪れることのできるスポットになっていますが、
その昔は断崖を通らなければ辿り着けない「秘境」でした。
一歩踏み出すたびに軋んでユラユラと揺れる橋はスリル満点!
長さ45m・幅2m・水面上14m。
(国指定重要有形民俗文化財)
(阿波ナビより)
ちょっとスリルを味わおうと、かずら橋を渡りました
かずら橋から見るとみんなに見られてる感
人が歩くだけでかなり揺れるし
隙間が多くて足を踏み外しそう
サンダルは脱げそうになるし
スリルというより冷汗ものでした
渓谷に降りることもできました
琵琶の滝
かつて祖谷に落ち延びた平家の落人達が
京の都を偲び琵琶を奏でたという伝説が残る名爆です
落差50mを滑り落ちる迫力ある滝でした
2日目の宿は
ラッフルズホテル高松
香川県高松市
(写真はお借りしました)
マンション形式のホテルで2DK
マンスリーマンションをホテルに改造した新しいタイプのホテルです
昔住んでいたマンションに戻ってきたような・・・
すべての家電が整ったホテルでした
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