清水園
新潟県新発田市
清水園は、溝口家の下屋敷として造られ、清水谷御殿とも呼ばれていたそうです。
広い庭園は、広さが15,200平方メートル、幕府の庭方の県宗智を招き造られ、
近江八景をとり入れた純京都風で、中央に草書体の「水」の字をかたどった大泉池のある回遊式庭園です。
池の水に、季節ごとの樹木の色がはえて、何ともいえぬ風情です。
新発田藩の歴代藩主は、茶道に力を入れました。
現在も清水園や五十公野御茶屋などでお茶会が開催されています。
(しばた観光ガイドより)
3日目は清水園から始まりました
手入れの行き届いた庭園は・・・
どこから見ても絵になる風景・・・
新発田市の中心部にあるとは思えないほど静かで・・・
心和む空間でした
北方文化博物館とともに
素敵な庭園でした
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