株式会社モアナチュラル
日本ホメオパシーセンター世田谷下北沢の藤川由紀です。
3日間、京都・奈良に行ってきました。
そして、今回の京都では・・・
転びました💦。落ちました💦。
わーん、恥ずかしい。
その時のこと、スタエフでも話しましたが、
命には全く別状ないものの、
転んだにしてはなかなかの怪我。
（あとでバンドエイドとった写真載せますが、苦手な人はスルーしてね。）
ちょっと写真だとわかりにくいのだけれど、↓
車がビュンビュン通る道の
すごく狭い歩道。
その横には溝。
この道、奥に行くほど、溝と道路の段差が大きいのだけれど、
歩道が凸凹しててね・・・
足がぐきっとなり、
そのまま転んだと思ったら
溝の下まで １．３ｍくらい落下。。。
岩の段差が途中にあり、両側は岩の壁・・・。
リュックがクッション代わりになってくれて
幸いすぐ起き上がって歩けたのだけれど、
打ち所が悪かったらやばかったな・・・。
溝が深すぎて上には一人で道路に戻れないくらいで
しばらく溝を歩き続けてから
歩道に戻りましたｗ。
目的地（桂離宮）に着いてからズボンをめくりあげると
なかなかの傷💦
いつもお財布に入れているバンドエイドが
入っていなくて、
でもレメディキットは持っていて、
ネオヒーラーも持っていて、
いろいろ応急処置しました。
レメディ持ってて安心だった―！
ズボン破けなかったのも奇跡！
今回久しぶりに自分事として怪我を体験して
思ったことと、シェアしたいこと、書いておきます。
傷は、消毒液は使わず、水で洗い流すこと。
緊急時のために、Arn、Acon、Calen は最低でも持っておくこと。
（Ars もお腹や喉が痛い時など便利。）
（今回はキットを持っていたので、本当に助かった！）
できればスパジリックビーのCクリームも持っておくと怪我には便利。
（怪我の治癒を早めてくれたり、化膿を防いだりしてくれます。）
ネオヒーラは傷の手当にも使えます。
今年はいつ何があってもおかしくない年。レメディは常に携帯しておくこと！
（京都では珍しい、地震にも遭遇しました。）
2日たって、今朝の様子。
少し赤みが増えつつ、順調に回復中。
まだ熱持っている感じ。
ただ、打ち身のあざもひどくはなっておらず
浸出液もほぼとまりました。
こんなこと、滅多に起こることではないけれど
なにがあるかわからない2024年、
そなえておかないとだめね、と深く反省中！
お恥ずかしい体験ですが、
なにかの参考にしてもらえたら嬉しいです。
そして、
「ホメオパシーのレメディの使い方講座44期生」も
3月上旬には募集のご案内したいと思います。
まだホメオパシー使いこなせていない方がいたら
ぜひ受けてみてくださいね！
怪我しても、桂離宮を楽しめたのは
確実にレメディのおかげ。
足は痛かったけど、
怪我に対する不安がないって、気持ちが全然違うよね。
桂離宮はとっても美しい日本庭園でした！
ではまた！