素敵ないただきもの♪と、ママたちに知っておいてほしいこと | 繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

杏林予防医学研究所 細胞環境デザイン学 認定講師
ホメオパシーセンター世田谷下北沢 センター長
相性数秘術協会 代表
ホメオパス 自然療法士 藤川由紀

株式会社モアナチュラル代表

 

日本ホメオパシーセンター世田谷下北沢主宰の

 

藤川由紀です。

 

 

昨日、一週間のホメオパシーカウンセリングが終わりました!

 

というわけで、

 

ホメオパシーカウンセリングについては早くも仕事納め。

 

(ほかのお仕事はまだあります!)

 

 

そんな中で、素敵な本をいただいたので

 

みなさんにもシェアしますね!

 

 

【東京マザーズクリニックの慈愛ごはん】

 

 

この本の栄養監修をつとめられた

 

東京マザーズクリニック(産院)にお勤めの管理栄養士

 

鈴木享子さんからいただきました。(↓写真、左下)

 

ありがとうございますキラキラ

 

 

おいしくて簡単、そして体に良いレシピ。

 

忙しい毎日に助かりそうです!

 

やっぱり基本は食べ物だからね💕

 

享子さんともいろいろお話をさせていただいて楽しかった!

 

 


 

「赤ちゃんが産まれる前に、

 

ママたちに健康のこと伝えられたらどんなに良いだろう。」

 

 

これは私がこの仕事を始めてからずっと思ってきたこと。

 

発達障害や自閉症、こどもたちのアレルギー疾患を

 

ずっとカウンセリングしてきたから。

 

 

 

以前幼稚園で ママ向けセミナーをさせてもらっていたけれど、

 

伝えるのは早ければ早い方がいい。(正直、幼稚園だと遅い!)

 

できれば産まれる前に!と本気で思う。

 

 

 

産まれる前、または産んだ直後にでも

 

赤ちゃんの健康のこと、

 

そしてホメオパシーというツールを伝えられたら

 

どんなにいいだろう。

 

 

「ホメオパシーを知っていたら出来ることは沢山あるんだから!」

 

 

と思わず享子さんに力説しちゃいました(笑)。

 

 

 

例えばね、

 

発達の問題がある、

 

とお医者さんで診断されるのは、

 

早くても2、3歳くらいだそう。

 

 

でもママたちは実はもっと前から気づいている場合もある。

 

なにかちょっと変なんじゃないか。って。

 

 

ただ、ママたちがそう気づいて病院に行っても

 

ある年になるまで診断ができない以上、治療もできない。

 

様子を見守るしかないケースもあるんだよね。

 

 

でもね、ホメオパシーを知っていれば

 

早いうちからアプローチが出来る。

 

 

 

「発達の問題があるかも?」とママが思って

 

”1歳”でケアを始めるのと、

 

”3歳”で診断されてからケアを始めるのとでは、

 

もう全く結果が異なるよ。

 

 

特に発達の問題はそう。

 

子どもの脳がどれくらいのスピードで成長するかわかる?

 

1歳と3歳じゃ全く違うのよ。

 

私としては、一刻でも早く、脳へのアプローチを始めたいところ。

 

 

 

もちろんいつから始めても遅いことはない。

 

気づいた時がタイミング。

 

 

でも発達の問題に関しては特に、

 

早ければ早い方が良い、というのも覚えておいてほしいな。

 

 

そんな話もさせてもらいました。

 

 

赤ちゃんから高齢者、もちろん妊婦さんにも使えるのが

 

ホメオパシーの最大のメリット。

 

副作用がないって 素晴らしい。

 

そして私のカウンセリングでは、

 

好転反応もほとんどないレメディをお選びしています。

 

ぜひ発達の問題が気になっている方は試してみてほしい。

 

 

 

・・・とまあ話がそれてしまったけれど(笑)

 

素敵な出会い、とっても嬉しい。

 

 

享子さんが栄養監修された

 

【東京マザーズクリニックの慈愛ごはん】

 

素敵な本なので、皆さんもぜひ手に取ってみてね。

 

 

 

 

ではまた!