株式会社モアナチュラル代表
自然療法家・ホメオパスの藤川由紀です。
自分の周りはいたって平和なのだけど、
世の中の動きは、悪い方へ加速しています。
予想通り、アメリカでついに生後6か月から
コロナワクチン接種可能になりました。
アメリカで承認されたということは、
いままでのケースでもそうだったように
今回も必ず日本でも認可されるでしょう。
そしておそらく最終的には、
乳幼児の定期接種に組み込まれる流れだと思います。
もしかしたら、同時接種で赤ちゃんに打たれることも
今後は検討されるかもしれません。
恐ろしいことです・・・。
リスクがあることを十分に理解してほしいし、
メリットがあればまだましだけれど、
メリットもないこともわかってしまった。
この問題、
国会でも取り上げられ、(3:55)
後藤厚労相大臣が不適切な分類だったと陳謝しています。(↓7:15)
なのにも関わらず
相変わらずニュースでもたいして取り上げられることもなく、
野党もこの不祥事を追求しようとしないのは
大きな利権が関わっているからだし、
言わないのではなく言えない状況だとみておくのが正しい。
厚労省もまだまだワクチンを推進しています。
既存のどの党も、ワクチンに関してはだんまり。
そこに切り込んでくれているのは、
今のところ参政党だけです。