株式会社モアナチュラル代表
日本ホメオパシーセンター世田谷下北沢主宰の
藤川由紀です。
ようやく、ようやく文部科学省からも
この発言が出ました!
まずは登下校のマスクをみんなではずしましょう!
体育の時にマスクしない、なんて当たり前すぎて
喜ぶこともできなかったけど、
登下校については、子どもたちの意識を変える(戻す)きっかけに
なるのではないかと、期待しています。
大人より、むしろ素直な子どもの方が
マスク警察が多いと思います。
大人よりずっとマスクを外すことに抵抗があるお子さんも多いはず。
先生方やご家庭で、しっかりと子どもに説明してあげて欲しいし、
子どもに理解してもらうためにも
自らもマスクを外す習慣を身に着けてほしいと思っています。
この2年半で、どれだけ子どもたちの健康に悪影響があったか
はかり知れません。
その影響は、すぐに表れるわけではないから怖いのです。
それを立て直すためには
これから3年間の生活が大事。
添加物をさけ、
小麦やお砂糖を減らし、
栄養をしっかりとる。
運動をして、沢山汗をかく。
これは基本。
でもね、いくらこの基本を守っていても
継続的に薬を使用していたり
継続的ではないにしても病気の時に気軽に薬を飲んだり
(緊急時には薬が必要な場合もあります。)
予防のためにワクチンを打ったりしていたら、
普段の努力もはっきり言って水の泡なのです。
(もちろんやらないよりはやった方が絶対いいけれど。)
人間の健康の基本は 一言でいうなら
体の中をきれいにしておくこと。
不要なものを入れず、入ってしまったものは外に出す
(そのために栄養や運動が必要)。
でも逆に
薬やワクチンというのは、ダイレクトに体内に入っていく
本来、不要で不自然なものです。
(緊急時以外、)いかに薬を使わず
生活できるか、というのは、
何を食べるか、何を食べないか、と同様に、
いや、それ以上に大事なこと!
というのはぜひ知っておいてほしい。
家族の健康を守るために、
セルフケアできるツールを持っておいてください。
その知恵は一生モノだと私は思います。