西洋医学の黒い歴史は過去のものなのか?! | 繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

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杏林予防医学研究所 細胞環境デザイン学 認定講師
ホメオパシーセンター世田谷下北沢 センター長
相性数秘術協会 代表
ホメオパス 自然療法士 藤川由紀

株式会社モアナチュラル代表

 

日本ホメオパシーセンター世田谷下北沢主宰の

 

藤川由紀です。

 

 

少しバタバタしていたり、勉強していたりで

 

ブログがゆっくりかけてないですが、

 

みなさまお元気ですか?

 

 

今日は先ほどまでヒーリングアートの会でした♪

 

とっても素敵な作品ができたので、

 

またブログでもUPしたいと思います!

 

 

今日は、先日みつけたYoutubeをシェアしておきますね。

 

 

日頃から、西洋医学について

 

「信じすぎていませんか?」

 

と問いかけているのだけど、

 

これもその一つです。

 

わたしでもびっくりしたよ!

 

 

西洋医学が力を持つようになってから、

 

まだ100年経っていません。

 

抗生物質という薬が出来たことが大きな一因だったのだけど、

 

それが一般的に流通するようになったのは

 

戦後です。

 

 

西洋医学には、黒歴史が数多くあります。

 

なかなかメディアでは取り上げられないけれど、

 

そう遠くない過去に

 

こんな信じられない出来事があったことも

 

知っておくといいと思います。

 

 

陰謀論でもなんでもなく、

 

このことはアメリカ政府が認め

 

クリントン大統領が謝罪をしました。

 

 

ウィキペディアにも載ってるよ

 

 

 

今、日本ではワクチン接種率が7割を超えました。

 

前からお話してる通り、

 

次は5歳からの接種が日本では

 

おそらく年内には始まると私はみています。

 

 

 

そしてその後は2歳~、6か月~、

 

最後はインフルエンザとの混合ワクチンかな、と。

 

 

これが大規模実験でないと言い切れるだろうか・・・。

 

そんなことをふと思います。

 

 

「何よりもまず害をなすなかれ。」

 

医学の祖ヒポクラテスの言葉です。

 

一番守れていないのが、西洋医学だと個人的には思います。

 

(どれだけの死者を出しているか・・・、

 

 みんなにも知っておいてほしい💦)

 

 

 

 

とにかく一度こちらを見て、考えてみてくださいね。