発達障害はママのせいでも個性でもない! | 繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

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杏林予防医学研究所 細胞環境デザイン学 認定講師
ホメオパシーセンター世田谷下北沢 センター長
相性数秘術協会 代表
ホメオパス 自然療法士 藤川由紀

株式会社モアナチュラル代表
 
ホメオパス・自然療法家の藤川由紀です。
 
今月も無事にホメオパシーカウンセリング週間終了。
 
お話させていただいたみなさま、ありがとうございました。

私のホメオパシーカウンセリングには
 
様々な病気をお持ちの方がいらっしゃいますが、
 
なかでも多いのが、
 
アトピー発達障害のお子さん。
 
 
このお仕事をはじめて11年目になるので
 
1,800件以上のご相談を受けていますが、
 
発達の問題についてのご相談は
 
年々増えています。
 
(多くの場合、お母さまの代理相談という形で
 
 カウンセリングを行っています。)
 
 
今月も発達の問題があるお子さんをお持ちのお母さまと
 
お話していたのだけれど、
 
こんなことを危惧されていました。
 
私もまったく同意見です。
 
 
「発達障害を個性として受け入れる 流れが
 
 最近あるけれど、
 
 その前にまだまだ出来ることあるのにね。
 
 逆にその考え方が広がっているせいで、
 
 早い段階で子どもの発達を諦めてしまっている
 
 お母さんも増えた気がする。
 
 もったいないよねえ。」
 
 
みなさんはどう思いますか?
 
多くの発達障害のお子さんを見てきて私が思うのは、
 
かなりの確率で改善するってこと。
 
病名がつくことで、
 
「仕方ない・・・、病気なんだから」と思ってしまうことは
 
なんてもったいないことなんだろう!と思う。
 
 
そんなことをYouTubeでもしゃべってみました。

 

 

 
カウンセリングの間中、
 
お母さんの膝の上で泣き叫んでいたお子さん。
 
お母さんが私としゃべるのが気に食わなくって、
 
どうにかして話させないようにと、
 
暴れたり泣いたりしていたのが、
 
次のカウンセリングの時には、
 
一人遊びができるようになっていたり
 
わたしにお絵描きした絵を見せてくれたり・・・。
 
 
こういう変化は、日常的にあります。
 
 
お母さまたちからは、
 
「今まで一緒に外に出かけるのが恐怖でしかなかったけれど、
 
 最近楽しいんです。こんな風に思えたのは初めてです。」
 
とか
 
「先日親戚で集まったときに、
 
 〇〇くん、変わったね。穏やかになったね。
 
 と言われて嬉しかったです。」
 
などなど。
 
 
多動の問題以外にも、
 
チックやどもり、びくつき、
 
すぐにお腹がすいて食べたがる、
 
ぼーっとしてしまう、などなど
 
様々な症状が改善しています。
 
 
発達障害は個性。
 
という前に、
 
出来ることが山ほどあります。
 
 
決してお母さんの子育てのせいではなく、
 
体を中から変えてあげることで
 
どんどん改善していきます。
 
 
ぜひ多くの方にこの現実が届いてほしい。
 
お子さんとの楽しい時間をもっともっと増やすために
 
ホメオパシーカウンセリングぜひご利用ください。
 
 
実はホメオパシーカウンセリングは、
 
4月から初回のカウンセリング料を値上げする予定です。
 
(こちらについては、また後日詳細UPしますね。)
 
 
3月は今まで通り。
 
なので迷っている方はぜひどうぞ!
 
 
3月の空きスケジュールはこちらです。(2/11現在)(  はお申込済)
 
3月9日(月)10:00~ 11:30~ 13:30~ 15:00~ 16:30~
 
3月10日(火)10:00~ 11:30~ 13:30~ 15:00~ 16:30~
 
3月11日(水)10:00~ 11:30~ 13:30~ 15:00~ 16:30~
 
3月12日(木)10:00~ 11:30~ 13:30~ 15:00~ 16:30~
 
3月13日(金)10:00~ 11:30~ 13:30~ 15:00~ 16:30~
3月14日(土)10:00~ 11:30~ 13:30~ 15:00~ 16:30~
 
いつも沢山のお申込みをありがとうございます。
 
 
 
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