怪我と骨折とホメオパシー | 繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

杏林予防医学研究所 細胞環境デザイン学 認定講師
ホメオパシーセンター世田谷下北沢 センター長
相性数秘術協会 代表
ホメオパス 自然療法士 藤川由紀

 

先日、はじめてのお客さまから

 

お問合わせがありました。

 

 

内容はこんな感じ。

 

 少し前に子どもが怪我をしました。

 

 今でも痛みがあるらしく

 

 もしかしたら骨にひびが入っているかもしれない。

 

 病院に問い合わせもしてみたが、

 

 レントゲンを撮って早急に治療したほうがいい、

 

 と言われたり、

 

 別の病院では、安静にしているのが一番、

 

 と言われたりして、混乱している。

 

 

 身体のことを考えると、

 

 レントゲンは新月になるまではとりたくない。

 

 今できることはなにかないか、と知人に相談したら

 

 ホメオパシーがいいよ、と薦められて

 

 こちらにご連絡しました。

 

 

とのことでした。

 

 

こういう時なんだよね、

 

ホメオパシーのキットと、

 

レメディの使い方を知っててくれたら!!!

 

と、心から思うのは。

 

 

 

特に怪我については、

 

病院に行っても、意外とできることは少ない。

 

(それでも病院で診断してもらうことは大事。)

 

 

ご家庭にホメオパシーがあったら

 

安全に

 

副作用の心配もなく

 

ファーストエイドとして怪我や骨折にいいレメディを

 

試すことができる。

 

 

そして、怪我や骨折のレメディって、

 

選ぶのも簡単で、

 

かなり確実に自己治癒力にスイッチを入れてくれるの。

 

できるなら、早ければ早いほどいい。

 

 

 

 

ホメオパシーカウンセリングもご検討いただいていたので

 

もしカウンセリングを受けていただくのでしたら、

 

一度レントゲンを撮って、

 

医師の正確な診断をもとに

 

こちらに来ていただいた方が

 

よりよいレメディが選べると思います。

 

ともお伝えしました。

 

 

ただこれ↑はホメオパスとしての意見であって、

 

ひとりの母親としては、

 

母親の責任の範囲内で

 

わたしなら病院に行くまでの間に

 

子どもにレメディを与えると思います。

 

ともお伝えしたよ。

 

 

(医師の診断を待たなくても、

 

 セルフケアとしてホメオパシーのレメディを使えるってこと♪
 

 これってとても便利だし、無害だからこそできること。)

 

 

 

今日の20時から募集開始する

 

ホメオパシーのレメディの使い方講座。

 

ぜひ多くのご家庭に

 

救急箱、薬箱のように

 

ホメオパシーのレメディが常備されるといいな

 

と思いますハート

 

ホメオパシーセミナー
代替療法のエース、と言われるホメオパシー。

ホメオパシーが3回で丸ごとわかるセミナーは本日20時~募集開始!

(ご自宅で受けれるネットセミナーもあります。)

リンク【ご案内】第30回 ホメオパシーを味方につけよう!レメディの使い方講座

 

 

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