【真弓塾】病院に行くタイミングって? | 繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

杏林予防医学研究所 細胞環境デザイン学 認定講師
ホメオパシーセンター世田谷下北沢 センター長
相性数秘術協会 代表
ホメオパス 自然療法士 藤川由紀


ママの笑顔と幸せをサポートする

食と暮らしとホメオパシーの藤川由紀です。


今日は 毎月第三土曜日は

元祖、薬を出さない小児科医、真弓定夫先生の 真弓塾の日。


今日のテーマは、「季節の変わり目の健康管理」でした。


最近の真弓塾は、講師に真弓チルドレンも加わって、にぎやかです♪

温熱治療の山内忠久先生
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歯科医の梅津貴陽先生
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産業カウンセラーの岩本和也先生の写真はとり忘れてしまった!

ごめんなさい!!(メモとるのに夢中でごめんなさい


そして、真弓定夫先生薔薇
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真弓先生の話は、本当にすばらしいハート②

シンプルで、理にかなっているんだよね。



まず最初に、病気は自分で治すものだと、しっかり認識しなさい。

とのお言葉いただきました。

まったくその通りだよね。


自分の身体が出してる症状は、自分で治すのが基本中の基本。


病気は、身体に余分なものがあるからなるし、出せば治る。

だから外に出てる症状は、出してしまえばいいのだし

外に出して治そうとしているのだから、そのまま見ていればよい。

(熱、鼻水、咳、嘔吐、下痢なんでもそうね。)

※ただし、こんな時には医者に行くべき。
 というポイントも5つお話してくださいました。




本当に危険なのは 出せない時。

低体温のように熱を出せなかったり、

便がでずに便秘だったり

肺に粘液が溜まりっぱなしになってたり。



でもみんな、

出してるときに病院に行って

出してない時には病院に行かないんだよ。


医者に行く基準が 逆さま。


医者は病気を治す人じゃない。

病気にならない方法を教えなければならないんだ。


そして患者は、病気のことは何も知らなくてよい。

どんなときに医者に行くか、または行かなくていいかをしっていればよい。


葉。葉。葉。


何をかくそう 私も真弓チルドレンの一員。

真弓先生から 医療の歴史を教わることで、

見えていなかった現実が見え、 医療の問題点がわかって

それが今の活動のベースとなってます。


今日はなんと、

「藤川さんも 先生として真弓塾で話してみませんか?」

との嬉しいオファーもいただきました。

来月から、と言っていただいたのだけど、

残念ながら 来月はすでに仕事の予定が。

というわけで、来年!

今から楽しみです♡
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真弓先生の本、『自然体で暮らす』 をいただきました。

サリーさん、ありがとうきゃー







■ 藤川由紀 セミナー情報

花 【東京・ホメオパシー】9/27、10/18、11/1火 レメディの使い方セミナー 
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